日別アーカイブ: 2009年1月7日

電流計の使い方

理科の授業では、道具を使って実験や観察をすることがよくありますが、初めて使う道具について説明するときには実物投影機が大活躍します。
小学6年生の理科の授業の事例を紹介します。
電磁石の学習をするときに、電流計で電流を調べることになりました。
電流計を見るのも触るのも、子どもたちは初めてです。
そこで実物投影機で電流計を拡大投影して説明しました。
上の写真は、目盛りの読み方を説明した時のものです。
目盛りのどの数字を見て、どのように目盛りを読んでいったらいいのかを、マグネットスクリーンに大きく投影した画面に、直接書き込みながら説明しました。

わかりにくくて間違いやすい配線の接続については、特に念入りに説明しました。
色もきれいに表示されるので、説明もスムーズにできます。

「みエルモん」のアームを傾けると、電流計を真横から映せます。
左側の写真は、真横から映した電流計をスクリーンに投影している様子です。
どの部分に導線を通したらよいのか、はっきり見ることができます。
右側の写真は、「みエルモん」のアームを傾けて映している様子です。
わかりやすい説明で、道具の使い方がしっかり子どもたちに伝わることで、そのあとの授業がとてもスムーズに進みます。
道具を映すには、様々な角度から映せる実物投影機がとても便利です。
【事例提供:宮城県M先生より】