一体型電子黒板
情報を集約し、気づきを促す

xSync Board(バイシンク ボード)の特長

簡単な操作ボタン、直感的に操作可能
ELMOの電子黒板なら、「書く」、「消す」、「拡大」など授業で良く使う基本機能は、外部のボタン「イージーコントローラー」から操作できます。面倒なメニュー画面が表示されて画面の一部が隠れてしまうことはなく、映している画面に、そのまま直接、書き込みが可能です。タブレットは、7つのボタンから操作。誰でも簡単に操作ができます。

さっと手元を映したいときに大活躍!ワンタッチで書画カメラと連動
ELMOの電子黒板ならUSBケーブルでつなぐだけで書画カメラと連動します。教科書だけではなく、玉止めやミシンの使い方といった手元の操作を見せたいときもワンタッチで切り替え可能なのでさっと映すことができ、授業の流れを止めません。書画カメラの映像には書き込みも可能なので、注目ポイントを見せたり、画面比較で違いや経過を見せることにも役立ちます。

BYODミラーリング機能
xSync BoardのELMモデルであれば、OS関係なくお手持ちの端末の映像を、電子黒板へ無線で映し出すことができます。ローカル環境でも無線接続可能なので、インターネット接続の影響を受けることがないため授業を妨げることもありません。 最大4画面まで表示ができ、分割画面の位置を入れ替えたり、ダブルタップで全画面表示も可能です。

教育現場に即した、学校専用モデルで、生徒の考えを比較
取り込んだ生徒のノートや画面を分割して表示できます。比較して話し合うことで、協働学習の実施をスムーズに行える機能が満載です。

生徒の発表もスムーズ
生徒・子どもたちも操作がかんたんに出来るため、自分の考えを発表するのに手間取りません。自分のノートをカメラで撮って、すぐ画面に投影。発表用に資料や配布物を作成する時間を、考えをまとめ議論し合う時間にあてられます。
用途に合わせた2シリーズ
xSync Boardが培ってきた、使い勝手のよさ、教育現場で求められる機能を搭載した『スタンダードモデル』
レスポンス・マルチタスクに優れ、スムーズなオンライン・ハイブリッド拡張も可能な『ハイグレードモデル』
ラインアップ・仕様(2023年モデル)
標準スタンド
昇降スタンド
ソリューション
xSync Board(バイシンクボード)を活用した効果的なソリューションを紹介します
導入事例
xSync Board(バイシンクボード)の
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