日別アーカイブ: 2008年7月28日

バランスのよい食事

授業の中で、大きく映してクラスみんなで共有したいと思う教材は、そのたびごとに違ってきます。どんな教材でも、すぐに大きく映せるということは、わかりやすい授業をする上で、大切な環境になります。
今回の事例は、小学校5年生の家庭科の授業の様子です。
実物投影機「みエルモん」で投影しているのは、子どもの手書きのノートや図鑑です。
図鑑はカラーでわかりやすく書かれたものが多いですが、これをカラーコピーして配布することはなかなか難しいものです。そんなときに、大きく映して共有できる環境かどうかは、わかりやすい授業を進める上で大きなポイントです。
限られた材料を使ってバランスのよい朝食メニューを考える学習です。
   (文科省からの副読本使用)
 自分たちが考えた朝食メニューを絵と文で表し、
 実物投影機で映しました。
 子どもたちは自分の考えたメニューの工夫点を示しながら、
 発表しています。
 絵で示すとわかりやすいので、
 なぜその組み合わせなのかなど、質問もたくさん出ました。
 次に、3種類の食品分類がバランスよくとれる食事を
 みんなで考えていきました。
 手巻き寿司のメニューを例にして食品分類を考えるのに、
 食べ物の図鑑の手巻き寿司のページを大きく映して
 説明しました。
 食育に関するビデオを見てみると、
 鶏肉は、使う部位によって料理が違うという話題が
 出てきました。
 そこでさっそく食べ物図鑑を見てみました。
 鶏肉の部位のページを大きく映して示しながら、
 特徴や使う料理を話し合いました。