日別アーカイブ: 2007年11月7日

先生に聞いてみました②

Q.授業でどのように活用されていますか?
A.基本的には、教科書やノートを映す
その他に・・・
 ・地図帳を拡大して場所を確認
 ・ワークシートに直接書き込んでの指導
 ・分度器など使い方を映す
 ・ノート指導(算数のマス目を数えながらの指導など)
 ・下絵を模造紙に描く作業
 ・児童の発表時に映す   などの回答をいただきました。
その中から、2件ご紹介します。
・算数科の問題解決学習で、「自力解決」を行った結果を発表するのに、
 今までは黒板に書かせる、画用紙に書かせる、口で発表させる、など行っていきました。
 どの方法も無駄な時間がかかったり、分かりにくかったりしていました。
 現在は、児童が実物投影機を使い自分で説明をする。
 それを教師は履歴として板書するという、スタイルで行なっています。
 書いたノートを見せるだけなので無駄な時間がかからず、児童も二度書くという手間が省けて
 積極的に発表する姿が増えました。
・テストを返し、答えを聞いている最中、
 児童は「今どこの事を言っているのか」「なぜ自分が間違えたのか」
 「自分の答えは正しいのではないか」など様々なことを考えています。
 今どこをしているかは見て分かり、正しい解答が聞いても分からないのであれば
 正解者の回答例を見せればいいのです。
 自分の解答が正しいかという問いも、全体に見せることができるので、
 教師とその子の一対一の 対応ではなく、全体で新たな考え方を共有することができました。
その他にも、たくさんの活用事例を紹介しておりますので、そちらも ご参考にして下さい。

縫い方の実演

5年 家庭科 「縫ってみよう」

 漢字の五を縫うときの針の位置を実物を提示して、
 その手順をマグネットスクリーンに書き込んだ。
 同じものが映っていることと、ひと針、ひと針縫う場所を
 確認をしながら進めたので、混乱なく進めることができた。

 説明のときにスクリーンに書き込んだものを残しながら,
 縫い方の実演を行った。
 手順が示されているスクリーン上の板書と,
 実際の操作で縫い方の理解が深まった。