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漢字の答え合わせ

小学6年、国語の事例です。
漢字のプリントの答え合わせをした時、写真のように子どもたちに配ったものと同じプリントを実物投影機で映しました。そして、答えを赤ペンでそのまま書き込んでいきました。
この方法は、実物投影機があればだれにでもとても簡単にできますが、こんな効果があります。
  ★効果1:答え合わせの時には、今、どこの漢字の答え合わせをしているのかが
        わからなくなってしまう子どもがいます。
        プリントを実物投影機で映しながら答えを書き込めば、わからなくなる
        ことはありません。
        すべての子どもに必ず答えを伝えることができます。
  ★効果2:答え合わせをするのと同時に、その漢字を書くのに気をつけるポイントも
       説明できます。
       黒板にチョークで書くのと違い、「とめ」や「はね」などの細かい注意点
       も説明できます。
【事例提供:東京都H先生より】

顕微鏡を使ってみよう

新学習指導要領では、小学校5年生、6年生で顕微鏡の学習が入ってきます。
「みエルモん」では、顕微鏡で見た映像をおおきく映して見せることができます。
左の写真は、「みエルモん」と顕微鏡をつなげて顕微鏡で見える画像を映しているところです。
顕微鏡で見たときに、何を探したらよいか、こんなふうに先生が子どもたちに見せて示してあげることで、子どもたちも探しやすくなるということがあると思います。
また、大きく映した顕微鏡の映像を見せながら、映像を指して詳しく説明することもできます。
こんな理科の学習方法も、実物投影機を使うことで簡単にできます。
【写真提供:東京都U先生より】

教科書の図を示す

小学6年、社会の事例です。
左の写真は、裁判所の学習の時に、教科書の図を大きく映して話し合ったときのものです。
教科書に三審制を示す図があります。
それを拡大提示して話し合いをしました。
このような図が出てきたときに、図をどう読み取っていくかを知ることが大切なポイントです。
図の中の矢印にも大きな意味があり、それぞれがどのような位置づけになっているかを子どもたちは簡単に理解しました。
図を映して矢印を指しながら説明するので、説明している矢印がどの矢印のことか、わかりやすく伝えることができたからです。
【事例提供:岩手県S先生より】

札幌市立山の手南小学校へ行ってきました☆5

【小学6年、社会】
6年生の教室では、社会の授業をしていました。
左の写真は、資料集にある平安時代の人物の一覧を大きく映しているところです。
子どもたちは、手元に資料集を持っていますが、実物投影機で大きく映された資料を見ながら先生の説明を確認していました。
手元に同じ資料があっても、このように資料を大きく映すことで、子どもたちの視線を集め、確実に理解させることができます。
札幌市立山の手南小学校では、今回ご紹介させていただいたクラス以外でも実物投影機を活用した授業を見ることができました。
元気な男の子が、休み時間に私をみつけて、「みエルモん」のところに連れてきてくれました。
そして「みエルモん」の下に置いたものが大きく映ることや、ズームの使い方などを親切に教えてくれました。「すっごく便利なんだよ。」と目をキラキラさせて話してくれた姿が忘れられません。
札幌市立山の手南小学校は、11月27日に実践研究発表会を開催する予定です。ぜひニコニコ45分でもレポートをさせていただきたいと思っています。
札幌市立山の手南小学校実践研究会

社会ノートの拡大投影

小学6年、社会の事例です。
左の写真は、社会の時間に子どもがまとめたノートを実物投影機で大きく映している様子です。
ノートのまとめ方が上手な子どものノートを拡大投影して、上手な例として先生が紹介したときのものです。
ノートのマスをどのように使ったらよいか、強調する部分はどう書いたらよいか、四角に囲むところは定規を使って幅広く囲むときれいにかける、というようなことが一目でわかります。
この説明を言葉だけでしようとしたら、難しいだけでなくうまく伝えることはできません。ところが、実物投影機を使うと、実際にノートを見せられるのでしっかり伝えて、ノート指導をすることができます。
色もきれいに映る実物投影機を使えば、重要な言葉を色分けして書いている様子もはっきり見えます。
自分のノートをみんなに見てもらえ、褒めてもらえて、ノートを紹介された本人は大喜びでした。
【事例提供:宮城県M先生より】

歴史問題の答え合わせ

小学6年、社会での事例です。
社会の時間に、歴史の総復習をしました。
人名や用語の問題を出しました。
その後の答え合わせでは、問題の答えを書いた用紙を実物投影機で大きく映してみんなで確認しました。
歴史の問題では、人名も用語も、漢字できちんと答えられることが必要です。どの漢字を使った答えなのか、正確に教えたい場面では、言葉の説明だけでは不十分です。けれど全て黒板に書くには時間がかかります。
実物投影機で答えを書いた用紙を映すだけで、効率よく、漢字まで確認しながら答えあわせをすることができました。
【事例提供:宮城県M先生より】

学年末の漢字の復習

小学6年、国語の事例です。
学年末には、今まで学習した内容を復習し、次の学年の準備をしていきたいところですが、そのための資料の準備は大変です。
教科書には、一番最後に今まで学習してきた漢字が一覧になっています。その漢字の「特別な読み方」を復習として学習しました。
教科書の読み方の部分を紙で隠して、そのまま大きく映しました。
準備はこれだけで、答えをノートに書いたり、大きな声で読ませたりとバリエーションをつけながら学習ができました。
【事例提供:東京都H先生より】  

体積

小学6年、算数の事例です。
いろいろな立体の体積を求める学習場面では、写真のように少し複雑な図形を使うことが多くなります。面積の学習よりも、立体的になる分、図形が複雑になります。
複雑になる分、口だけで説明するのは難しく、また、図形を黒板に書くのも難しくなります。
このようなときには、実物投影機で教科書の図を大きく映します。スクリーン上の図に数字を書き込みながら子どもの考えを発表させました。
子どもたちの手元にある立体と同じ図を使って説明するので、とても効率的に仲間の考えを理解・共有することができました。
【事例提供:宮城県M先生より】

文章を読む

小学6年生、国語の事例ですが、学年を問わず国語の授業で実物投影機が活躍する事例です。
国語の文章を読むときには、文章の必要な部分に線を引いたり、四角で囲んだりして考えをまとめていきます。
このため、教科書の文章を模造紙に大きく書き写したり、拡大コピーをしたりなどの準備が必要です。
実物投影機を使えば、このような事前準備はいりません。教科書をそのまま大きく映すだけでよいのです。
大きく映して、線をひいたり説明を書き加えたりするときにはマグネットスクリーンが便利ですが、模造紙を貼り付けたり、プロジェクタの黒板モードを使う方法でもできます。
【事例提供:東京都H先生より】

電流計の使い方

理科の授業では、道具を使って実験や観察をすることがよくありますが、初めて使う道具について説明するときには実物投影機が大活躍します。
小学6年生の理科の授業の事例を紹介します。
電磁石の学習をするときに、電流計で電流を調べることになりました。
電流計を見るのも触るのも、子どもたちは初めてです。
そこで実物投影機で電流計を拡大投影して説明しました。
上の写真は、目盛りの読み方を説明した時のものです。
目盛りのどの数字を見て、どのように目盛りを読んでいったらいいのかを、マグネットスクリーンに大きく投影した画面に、直接書き込みながら説明しました。

わかりにくくて間違いやすい配線の接続については、特に念入りに説明しました。
色もきれいに表示されるので、説明もスムーズにできます。

「みエルモん」のアームを傾けると、電流計を真横から映せます。
左側の写真は、真横から映した電流計をスクリーンに投影している様子です。
どの部分に導線を通したらよいのか、はっきり見ることができます。
右側の写真は、「みエルモん」のアームを傾けて映している様子です。
わかりやすい説明で、道具の使い方がしっかり子どもたちに伝わることで、そのあとの授業がとてもスムーズに進みます。
道具を映すには、様々な角度から映せる実物投影機がとても便利です。
【事例提供:宮城県M先生より】