日別アーカイブ: 2010年10月12日

仙台市立岩切小学校で研修をしました

今年度、宮城県仙台市では、ICT活用授業モデル校として8校が、各教室に配備された50インチのデジタルテレビや各種ICT機器等を活用した効果的な授業づくりに取り組んでいます。
今回は,そのための研修としてデジタルテレビと実物投影機「みエルモん」を活用した研修会を行いました。
研修会は仙台市立岩切小学校で行われ、校内の約40名の先生方が参加しました。
研修内容は、1時間の中で、実物投影機を実際に操作しながらの体験型研修会でした。
実際に使ってみると、テレビと「みエルモん」の組合せだけで,教材をとてもきれいに映すことができることがわかり、授業のイメージがぐんと広がったようです。
そして何より、簡単で使いやすいことがわかり、PC操作が苦手な先生からも「授業ですぐに使えそう!」という感想がでました。また、できれば全教室分の「みエルモん」が欲しいという声も出ていました。

最後に活用アイディアを共有する時間では、様々な活用提案が出ました。
上の写真は、家庭科での玉どめのやり方を説明している場面、算数で分度器とコンパスの使い方を説明している場面のものです。(クリックすると写真が大きくなります)
コンパスの使い方の説明では、コンパスをつまむ指の動きがしっかり見えるように、「みエルモん」のアームを傾けてつまみをねじる指の動きがよく見えるように工夫していました。
とても見やすくてわかりやすい説明でした。
研修会では、どんなものをどの角度やどれくらいのズームで映して見せると、子どもたちに教えたいことのポイントがよく伝わるか、という具体的な話し合い自然に出てきました。
2学期からの活用が楽しみになる研修会でした。