日別アーカイブ: 2009年12月3日

札幌市立山の手南小学校教育実践発表会レポート☆4

今週は、11月27日(金)に開催された札幌市立山の手南小学校教育実践発表会の授業レポート特集です。
3年生は算数の授業を参観させていただきました。単元名は「かけ算のひっ算(1)」です。
「1こ60円のおかしが、1ふくろに4こずつ入っています。2ふくろ買うと、代金はいくらですか。」という問題を考えるのに、先生は1箱に4つ入ったお菓子の箱を2箱用意して、実物投影機で映して説明していました。
算数では、問題にある数や文章を実際の場面にイメージできるかどうかも大切なポイントになります。
この実物の映像を見ながら、子どもたちはいくらでお菓子が買えるかを考え、自分たちのノートに式を書いていきます。
どんな考えで、どんな式を作って答えを出したか発表する場面では、子どもの方から
「先生、自分のノートを映しながら説明していいですか?」
と発言して、自分から前に出て実物投影機「みエルモん」でノートを映し説明する子どもの姿も見られました。
ノートには、それまで自分が書き直したりしながらじっくり考えた式や考え方が書かれています。
そのノートをもとに堂々と発表している姿はとても頼もしく見えました。
ズームのダイヤルを上手に回しながら、見やすい大きさにズームアップする動作も慣れていました。
子どもが自分でICT活用をしながら授業をする、そのための便利で使いやすい実物投影機「みエルモん」の様子を確認させていただけました。