「くるりくるり」と回るたぬきの目玉ってどんな様子?

小学1年、国語の事例です。
 物語文の「たぬきの糸車」の中で、
 たぬきが障子の穴から糸車を覗く様子を理解するために、
 実際に糸車と障子を使って体験する時間をつくりました。
 先ず、破けた障子と、糸車を用意しました。
 障子や糸車を知らない子どもがいるので、
 実物を見ることで物語の情景をイメージしやすくなったようです。
次に、糸車の回る様子を障子の穴から覗いて「くるりくるり」と目玉をまわしながら見ているたぬきの気持ちになって実際にやってみました。
覗いている様子は後ろの席からはよく見えないので、障子の穴をめがけて実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。こうすることで、お友だちの覗いている目が大きく見えて、物語の中のたぬきが、どんな風に目玉を回してみていたのかがわかったようでした。
このあと、このようなたぬきの様子を観て、おかみさんがどう思ったのか。そして、たぬきとおかみさんがどんな風に気持ちを共有していったのかを読み取っていきました。
【事例提供:長野県S先生より】

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