「みエルモん」と一緒に楽しい音楽

全国でも一番早く夏休みが終わる北海道で、小学1年生の鍵盤ハーモニカの音楽の授業を参観させてもらいました。
45分の授業の中で、実物投影機「みエルモん」が活躍する場面は一つだけではありませんでした。
まず最初は、教科書に載っている楽譜を「みエルモん」で大きく映していました。
 楽譜をみんなで一緒に見ながら、
 どの音でどの指を使ったらいいか確認します。
 大きく映っている楽譜の部分を先生が指さしてくれるので、
 今どこを演奏しているのかわからなくなることがありません。
 先生は、楽譜と鍵盤ハーモニカの鍵盤が並んで見えるように、
 「みエルモん」のズームを調整していました。
これだと鍵盤の位置と楽譜と両方一度に見えるので、さらにわかりやすいと思いました。
 上手に演奏できてくると、
 子どもたちにも自信がついてくるようです。
 とても楽しそうに演奏していました。
 夏休みが終わってすぐの授業でしたが、
 みんな落ち着いて真剣に音を合わせて演奏していました。
 そんな姿がとてもかわいらしかったです。
 次に先生は、教科書に載っていない歌にも
 挑戦してみようと言って、
 先生が持っている本の楽譜を「みエルモん」で大きく映しました。
 一緒に映した鍵盤を見せて、
 指づかいを説明しながら先生が演奏すると、
 子どもたちからは「この歌知ってる♪」という元気な反応が返ってきます。
大きく映された楽譜を見ながら、みんなで少しずつ練習します。
教科書に載っていない音楽でも、楽譜と指づかいがわかれば自分で弾けるようになることがわかり、子どもたちも大喜びで自信いっぱいでした。
 最後にみんなで立ち上がって歌を歌いました。
 先生は黒板に、歌を歌うときに気をつけることとして
   1.おおきなくち
   2.おおきなこえ
   3.げんき!
 と書きました。
 そして、「大きな口で歌えるかな?」と言いながら
 「みエルモん」のカメラを子どもたちの方に向けました。
その途端、黒板に貼られたスクリーンは大きな鏡に変身したように子どもたちの姿が映りました。
子どもたちは大喜びです。
自分の姿を確認しながら、大きな口があくように、元気よく歌を歌えました。
45分の授業の中で、
  ・楽譜を映す
  ・鍵盤ハーモニカを映す
  ・子どもたちを映す
という「みエルモん」の様々な活用を通して、授業が楽しくわかりやすくなっていることを実感しました。
【事例提供:北海道M先生より】

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