カテゴリー別アーカイブ: 事例4 小学4年 

交通事故を防ぐ

小学4年、社会の事例です。
交通事故を防ぐための工夫や事故について学ぶ学習で、
社会の教科書の大きな挿絵を実物投影機「みエルモん」で大きく映して
「この写真を見て気がついたことを3つノートに書きなさい」
と発問しました。
子どもたちは、黒板に大きく映された写真がヒントになったようでした。
そのあと、自分の手元の教科書をじっくり詳しく見ながら確認していました。
友だちどうしで相談する時にも、一緒に一つの大きな写真を見ているので、話が通じやすくなり、話し合いがスムーズに進んでいました。
【事例提供:福岡県Y先生より】

映画の半券

小学4年、朝の会での事例です。
日常のできごとや、最近心に残ったできごとを毎朝、「朝のスピーチ」の時間を作ってスピーチしています。
写真の事例は、心に残った映画の半券を持ってきて、実物投影機「みエルモん」で大きく映してスピーチした時のものです。
半券ひとつでも、このようにみんなで共有できることで、聞く方も話の内容を思い浮かべながら聞くことができました。
【事例提供:富山県N先生より】

実験の手順

小学4年、理科の事例です。
理科の実験をする時には、最初に手順の説明や確認をします。
けれど、途中で手順がわからなくなったり、不安になったりすることもあります。
机には、必要な道具しか出さないことも多いので、みんなが一度に確認したい手順は画用紙に書いておき、実験中に実物投影機で大きくテレビに映しておきます。
こうすることで、机に出す資料も減るし、板書の手間も省けます。
その分黒板には、実験結果を詳しく書きこんでいくスペースができます。
【事例提供:東京都H先生より】

渡り鳥はどこからやってくる?

小学4年、理科の事例です。
つばめとタンチョウがどこからやってきて、どこにもどっていくのかを確認するのに、地図帳を使いました。
日本とその周りの国が映っているページを利用して、書き込みながら説明しました。実物投影機で地図帳を大きく映しました。
同じ渡り鳥でも、つばめは暖かい国、タンチョウは寒い国と日本を行き来していることを伝えるのに、地図をみながらできたのでわかりやすくできました。
地図を板書するのは難しいですが、実物投影機「みエルモん」を使えばすぐに映しだすことができて便利です。
また、地図帳を子どもたちが持っていない時にでも使えて便利です。
【事例提供:東京都H先生より】

運動会の全体練習

小学4年、体育の事例です。
運動会の全体練習での動き方を説明するのは、なかなか難しいものです。
グランド全体を使って動き回るのに、自分たちがどの位置に立てばよいかイメージしにくいためです。
そこで、運動会の時に配布するパンフレットの運動場の図を使って説明しました。
図の部分を実物投影機で大きく映しました。
そして、図に書かれている同線に沿って指でなぞりながら、動き方を説明しました。子どもたちもわかりやすかったようです。
言葉で伝えにくいことは、見せればすぐに伝えられ、説明時間の短縮になります。
【事例提供:福岡県Y先生より】

アレイ図を映す

小学4年、算数の事例です。
計算のきまりを使って、工夫して計算する学習では、様々な考え方が出てきて、式もそれぞれ違ってきます。
どうしてその式になるのか、どのように考えたのかを説明するには、アレイ図を使うと子どもも説明しやすくなります。
教科書にあるアレイ図を、実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
そのアレイ図を使って、どんなまとめ方をして自分の式を作ったのか指さしたり、スクリーンに書き込んだりして説明したら、考え方がすぐに伝わりました。
【事例提供:東京都H先生より】

アンケートメモ

小学4年、国語の事例です。
「生活を見つめて」という単元で、自分たちで興味のある事について質問を考えて、アンケートを作り、クラス全員に答えてもらいました。
アンケートの雛形を実物投影機で見せて映すことで、書き方のイメージがすぐにわいたようです。
写真は、自分の興味のあることについてどんなことを友だちに聞いてみたいのかを、アンケート用紙を使って整理していった時のものです。
なかなか書き始められない子がいたので、書き方のポイントを説明しました。
具体的に書き込むところを見せることで、書き始められなかった子どもも書くことができました。
わからないな、と前に進めない子どもの後押しをしてあげられるのが実物投影機のこんなちょっとした活用だと思いました。
【事例提供:東京都H先生より】

保健の時間でグラフの読み取り

小学4年、保健の授業での事例です。
自分たちの体の成長について学習するなかで、身長の伸びを示した折れ線グラフを見ることになりました。
さっそく実物投影機「みエルモん」で、グラフをマグネットスクリーンに大きく映しました。
映したグラフのポイントとなる場所に印をつけながら、男子と女子の身長の伸び方を確認しました。
ちょうど、4年生から6年生くらいまでは女子の成長が早いことがわかります。
この違いがでる年齢の読み取り方を、グラフをそのまま「みエルモん」で大きく映し、ポイントとなる場所に書き込みながら説明する方法は、わかりやすかったようで、子どもたちもすぐに理解ができたようでした。
大きく見せるだけではなく、書き込むことでわかりやすさがさらに増しました。
【事例提供:東京都H先生より】
   ※マグネットスクリーンは、黒板に貼り付けることができるスクリーンです。
    ホワイトボード用のマーカーで書き込むことができます。
    エルモ社でもマグネットスクリーンを販売しています。
     
     ☆エルモ社のマグネットスクリーンはこちら:マグネットスクリーン CRS-60M
    ニコニコ45分でも、過去に以下のような記事を掲載しています。
    ぜひ参考にしてみてください。
     ☆ニコニコ45分:マグネットスクリーンとは
             書画カメラ体験記 『スクリーンの工夫』

クリスマス会のクイズ大会

小学4年、学級会の時間の事例です。
 学級会の時間に、クリスマス会で行ったクイズを
 再現してもらいました。
 クリスマス会でのクイズがとても盛り上がったからです。
 クイズの問題は、小さい紙に書いたものでも、
 実物投影機「みエルモん」で大きく映すことで、
 クラス全員で参加できます。
 全員参加することで、子どもたちもどんどん
 活用するようになります。
 クイズによっては、なぞなぞなどと違って、
 イラストや記号を使った問題もありますが、
 そんな小さなイラスト入りの問題には、
 実物投影機が本当に適しています。”
【事例提供:東京都H先生より】

上越市立春日小学校の公開授業1

JAET上越大会では、初日の11月19日(金)に公開授業があり、市内の7校でICTを使った授業が公開されました。
上越市立春日小学校での国語の授業で、実物投影機「みエルモん」が使われていました。
4年生の国語、単元名は『調べたことを知らせよう「生活を見つめて」』でした。
子どもたちが調べたことは「習いごとについて」でした。
人気のある習いごとや、その習いごとをする理由についてお友だちに知らせる報告文を作るために、表やグラフを作って読み取れることを話し合うという授業でした。
左の写真は、子どもたちがポストイットに書いた情報メモを実物投影機「みエルモん」で大きく映し、自分たちの考えを議論しているところです。
自分やお友だちが書いたメモを指でさしながら、自分の考えを発表していきます。
メモの内容をみんなで読みながら議論できるので、話し合いがスムーズにできていました。

活発な議論をしながら、同じ考えや違った考え方を確認して、メモを分類していきます。
分類する様子もそのまま実物投影機で映して見せることができていました。
春日小学校には、全教室にスマートボードが設置されていました。
このスマートボードは、スライド式になっていて動かすことができます。
これによって、板書も活かしたICT活用がどの教室でも行われていたのが印象的でした。
★上越市立春日小学校のHPはこちらからご覧いただけます⇒http://www.kasuga-e.jorne.ed.jp