カテゴリー別アーカイブ: 13_特別活動

これは誰の落とし物?

小学3年生、特別活動の中での事例です。
学校では、毎日たくさんの落し物が出ます。
そのため、数か月に一度、集まった落し物をそれぞれのクラスに回して確認するようにしています。
けれど子どもたちは、自分たちの教室の中での落し物ではないので、あまり関心を持たず、そのままになってしまうことが多いのが悩みでした。
そこで、集まった落し物を実物投影機を使って見せました。
落し物を大きく映して見せることで、自分の物ではないかをしっかり確かめられました。
【事例提供:富山県S先生より】

百人一首の置き方と取り方

小学5年、朝の会の時の事例です。
朝の会の時間を使って、百人一首をしました。
クラスの中には、百人一首をするのが初めての子どももいたので、置き方や撮り方を説明することになりました。
そこで、一番前の席の子をモデルにして、札の置き方や取り方について指導をしました。
実物投影機「みエルモん」のアームを動かし、カメラを一番前の席の子の机の上を映します。
スクリーンには、大きく机の上に並んだ百人一首が映ります。
スクリーンを指さしながら、並べ方やとり方を丁寧に説明できました。
子どもたちは自分の席にいながら、自分の机の並べ方を直したり、とり方の練習をしたりと、百人一首のやり方を理解することができました。
【事例提供:岩手県S先生より】

始業式の日から「みエルモん」を使いました!

4年生と5年生の複式学級のクラスから、新学期が始まってすぐの実物投影機「みエルモん」を活用した時の写真を届けていただきましたので、ご紹介させていただきます。
始業式が終わった後、それぞれの教室に戻り、学活の時間に3学期の係を決めたり、席替えをしたりしたそうです。
2010年が始まって最初のクラスでの活動で、きっとみんなワクワクドキドキしていたことと思います。
それぞれの係ごとに、「目標」や「クラスのみんなへのお願い」を考えて用紙にまとめてもらいました。
そして、その用紙を実物投影機「みエルモん」で映しながら発表してもらいました。上の写真は「予定係」の発表の様子です。
まとめたものを見せながら発表できたので、わかりやすく、クラス全員で確認し合えたと写真と一緒にコメントをいただきました。
【事例提供:三重県O先生より】

きりなし歌

全校で表現活動をしたときの事例です。
全校で体育館に集まり、表現活動をしました。
大きなスクリーンを舞台の上に用意して、「きりなし歌」のプリントを実物投影機で拡大投影しました。これを見ながら、全校で楽しく読みあいました。
子どもたちは、舞台を中心にコの字になって並び、説明を聞きます。
スクリーンの文字は、後ろからでもはっきりよく見えました。
プレゼンテーションソフトで映すのに比べ、子どもたちの反応に応じて、臨機応変に文字を拡大したり、紙をずらして見せたい部分を見せたりできるところがとても使いやすいです。
何度か練習をした後に、今度は白い紙で文字の一部を隠しながら読ませました。
隠すことで、子どもたちの集中度は増します。
このような隠す操作がとても簡単にできるのも、実物投影機の大きな魅力です。
【事例提供:宮城県M先生より】

ちょっと待って!はじめてのケータイ

中学1年、帰りの会の時間での事例です。
1月に文部科学省より、はじめて携帯電話を持つ子どもの保護者の方向けに、リーフレット「ちょっと待って!はじめてのケータイ」が配布されました。
このリーフレットは、チェックシートを見ながら、携帯電話の必要性や必要な機能について親子で話し合いやすいように工夫されています。
それぞれの家庭独自のオリジナルルール作りに役立ててもらえるものです。
   「ちょっと待って!はじめてのケータイ」についての詳細はこちらからご覧いただきます。
   PDFファイルでリーフレットをダウンロードすることもできます。
   「ちょっと待って!はじめてのケータイ」リーフレット【平成20年度版公開 2009年1月30日】
このリーフレットを配布する際に、チェックシートなどの一部を実物投影機で大きく映して提示し、生徒に自分はどれに当てはまるか考えさせました。
このように印刷資料を使ってクラスみんなで考える場合に、実物投影機があればその場で大きく映して共有できるので、考えやすく、生徒から意見も出やすくなります。
【事例提供:福井県S先生より】

花の拡大

小学4年生の朝の会での事例です。
ヒヤシンスの花水栽培をしていたヒヤシンスの花が、咲いてきました。
子どもが花が咲いているのをみつけてくれたので、実物投影機「みエルモん」で大きく映してみんなで見ました。
きれいなヒヤシンスのお花がスクリーンいっぱいに映って歓声があがりました。
ちょっとした使い方ですが、育ててきたお花が咲いた喜びや感激を、クラスみんなで共有して気持ちを一つにすることができました。
【事例提供:東京都K先生より】

春の七草

小学4年、朝の会での事例です。
冬休みが終わって最初の朝の会で、七草のお話をしました。
口で説明するだけではなく、絵本にある七草の絵を実物投影機大きく映して紹介しました。
その後本は、教室に開いて置いておきました。
このようにすることで、休み時間に子どもたちが絵本を見るきっかけにもなります。
すると、七草には「秋の七草」もあることを見つけた子どもが、今度は秋の七草のことを発表してくれました。
【事例提供:東京都K先生より】

1枚のお便りを共有化

小学5年生、朝の会での事例です。
児童会から「児童会便り」が各学級に配布されました。
ただし、配布されたのは学級に1枚だけ。
そこで実物投影機を使って、その1枚の「児童会便り」を拡大投影して、紹介をしました。
このような1枚だけのお便りは「あとで見ておいてください」と言って教室に掲示したりしますが、なかなか見ないものです。
けれど、実物投影機で大きく映してその場でみんなで見ることで、たった1枚のお便りでもしっかり共有化され、みんなで確認することができました。
このような何気ない使い方がすぐにできるのも、実物投影機の使いやすいところです。
【事例提供:岩手県S先生より】

朝の1分間ニュース

朝の会を利用して、スピーチや発表する機会を作っている先生方も多いかと思います。人の前で自分の考えや想いを伝えることは難しいことですが、少しずつ練習することで必ず上達していきます。そしてこのような練習は、友達がいる学校だからこそできる学習方法でもあります。
今回の事例は、小学5年生、朝の会での事例です。
このクラスでは、毎朝、前日またはその日の朝の新聞から気になったものを、日直さんが朝の会で発表することにしています。発表時間は1分間です。
発表の準備は、前日に「1分間スピーチ」というA4用紙1枚の発表カードを持ち帰ることからはじまります。この用紙に、気になった新聞の切り抜きを貼り、下の欄に感想を書いてきます。
この朝の1分間スピーチにも実物投影機「みエルモん」が大活躍します。発表カードに貼ってきた新聞を大きく映しながら発表するためです。
朝のスピーチの準備は、「情報係」がすることになっています。「1分間スピーチ」カードを実物投影機「みエルモん」にセットして、写真にピントを合わせます。ここでSDカードにデータをパチリ!と読み込みます。
SDカードに「1分間スピーチ」カードのデータを残しておけば、「1分間スピーチ」カードは実物投影機の下に置いておかなくてもいいので、手に持って読むことができとても便利です。
コツをつかんでくると、自分の発表用のメモを工夫して書いてくる子どもが増えてきたそうです。ニュースをわかりやすく伝えようとする工夫が見え、発表が上達している様子がわかります。毎日続けている成果なのでしょう。
【事例提供:千葉県T先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…SDカードに対応
      SDカードへボタンひとつで保存できます☆

メモで説明

 実物投影機は、授業だけでなく、子どもたち自身が活動する
 ときにも活躍します。
 左の写真は、子どもが書いた手書きのメモです。
 校内サッカー大会の対戦組み合わせのくじ引きが
 お昼休みにありました。
代表で、キャプテンが参加してきました。
その結果を報告するときに、キャプテンが自分のメモを映して発表しました。
手間がいらず、時間をかけずに、子どもでもわかりやすく伝えることができました。