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「実物投影機 MX-P3」×「電子黒板 xSync Board」
~ 学校現場と同じICT環境で学べる教室~

岡山県 吉備国際大学 高梁キャンパス 様

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岡山県 吉備国際大学 高梁キャンパス

非常勤講師
小林 朝雄 先生

「実物投影機 MX-P3」×「電子黒板 xSync Board」
~ 学校現場と同じICT環境で学べる教室~

● 導入背景
● 「教育の方法と技術」の授業で教員と学生のICT活用
● ICT活用自体は目的ではなくツールとして位置付ける
● 学生は自然にICT機器を活用 発表場面でもICTは有効

実習に行く学生にも学校現場の授業を意識して欲しいと思っています。
吉備国際大学  小林 朝雄 先生へ直撃インタビュー!

令和3年度に学校現場ではGIGAスクール環境が整い、子どもたちの
思考力・判断力・表現力などを育てる授業に取り組まれています。
教育実習に行く学生にもそうした授業を意識してほしいと思っています。

吉備国際大学 小林 朝雄 先生

導入背景

吉備国際大学では、学生が教育実習に行ったり、今後教員になった際に活用したりするICT環境を想定して、地元・高梁市をモデルにしたGIGAスクール環境を大学の授業でも体験できるように整備しました。
具体的には実物投影機、電子黒板、学生用タブレット端末、Google Workspace for Education 、オンラインツールを導入しています。
今後、授業の中で学生にしっかりと活用させ、大学の授業の中でもアクティブラーニングを進めていきたいと思います。

「教育の方法と技術」の授業で教員と学生のICT活用

今回の授業の導入場面では、前時の「教科・領域のカリキュラム」に関するミニ・レポートとして、学生が学習指導要領を基に目標、内容・授業時数、指導計画・内容の取扱い等をまとめた手書きレポートを実物投影機で映しながら、発表しました。

その後、本時の「授業における教師の役割と指導技術 ~生徒の主体性を引き出す指導~」について、各自のタブレット端末から学生同士がスプレットシートに意見を入力し、お互いの考えを発表し、共有しました。そして、実際の授業場面に応じた発問(拡散的発問、対置的発問、一問一答型等)を考える上で、中学校社会「元寇」や小学校4年社会「水道の水はどこからくるの?」の学習を取り上げました。電子黒板に写真や図を映して指し示し、児童生徒を意識しながら発問や想定される回答をしました。

まとめの場面では、各自が学習の振り返りをGoogle Workspace for EducationのClassroomに書き込み、全体で共有しました。

ICT活用自体は目的ではなくツールとして位置付ける

大学の授業でも双方向に行うスタイルを進めていくことで、学生はICT機器に短時間で慣れ、回を重ねる度に相手に分かりやすく伝えるための発表を意識していると感じます。

現行の学習指導要領で求められている思考力・判断力・表現力育成の視点からも、聞く授業だけでなく、普段からICTをツールとして使う機会を増やしていきたいと思っています。

タブレット端末は令和の時代の学習の「文房具」と言われるように、実物投影機や電子黒板等の環境整備とともに、授業の目的にかなった使い方をしていくことを意識しています。ICTを活用すること自体が目的ではないので、授業の本筋にフィットする手段として活用していきたいと思います。

教職を目指す学生はもちろん、企業に進む学生もICTを活用する機会が増えると思いますので、大学の授業での体験を通して、コミュニケーションやプレゼンテーションの力を高めるツールとしても活用していきたいと思います。

学生は自然にICT機器を活用 発表場面でもICTは有効

学生は使い始めの頃から、ごく自然に抵抗なくICT機器を活用しています。初期段階は実物投影機から活用を始め、その後パソコンを繋ぎ、次にタブレットの活用を始めました。実物投影機は学生が手書きしたワークシートを映すなど毎時間の授業で活用しています。板書計画の授業では、学生が紙面に手書きで作成した板書案を実物投影機で映して、お互いが意見や感想を言い合う場面で活用できました。

機器構成

書画カメラ(実物投影機)MX-P3の詳細はこちら

xSync Board(バイシンク ボード)の詳細はこちら

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