月別アーカイブ: 2012年10月

まなびピア2012に参加しました☆

10月26日、27日に開催された『全国生涯学習ネットワークフォーラム2012』まなびピアに、エルモ社では出展に参加しました。
 エルモ社のブースでは、シャープのビックパッドに、
 実物投影機「みエルモん」のきれいな映像を大きく映し、
 「かけるもん」で書込む様子を実際に見ていただきました。
 発表されたばかりの超小型プロジェクタ『BOXi』も
 お披露目させていただきました。
 モバイル「みエルモん」MO-1や、
 SRS(スクール・レスポンス・システム)も見ていただき、
 たくさんの方々にブースにお寄りいただきました。
 エルモブースに来てくださった先生方、ありがとうございました。
 会場で見ていただいた製品にご興味がありましたら、
 いつでもお問い合わせください。
会場でご紹介させていただいた「Hot Edu+」(ホットエデュ・プラス)をご希望の場合には、こちらからお申し込みください。
以下のバナーをクリックすると、申し込みページが開きます。
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段落ごとの要約を付箋に書く(2)

昨日の小学5年、国語の事例「段落ごとの要約を付箋に書く(1)」の続きの事例です。

 段落ごとの要約を付箋紙に書き、全段落分要約ができたら、
 次は教科書に付箋紙を貼って構成を考えていきます。
 付箋紙を貼った教科書も、そのまま実物投影機で映して
 みんなで共有し、確認します。
 全員確認し、わかったところで、
 教科書に貼っておいた要約の付箋を、今度はノートに
 貼り直して構成を考えました。
 このように繰り返し構成を考える作業をすることで
 作文を書くときの構成が、どのようになっているか、
 どのように構成を考えたら上手に作文が書けるのかを
 しっかり習得することができます。
パソコンを使えば、「移動」や「コピー&ペースト(はりつけ)」作業は簡単にできます。
同じような感覚で、手書きで書いた文章を動かしながら考えるには、付箋紙を使うのが最適です。一人一台のパソコンがなくても、簡単に手軽にできます。
そしてその考え方を共有するのに、実物投影機が大変役に立ちます。
今ある環境を有効活用する、そんな授業場面の実現に、実物投影機が強力な道具になります。
【事例提供:千葉県T先生より】

段落ごとの要約を付箋に書く(1)

「実物投影機で教科書を映す」というのは、実物投影機活用の一番基本的なやり方です。
実物投影機を使われている先生方にアンケートをとった結果で、一番映しているものは教科書だというデータもとれています。
その、教科書を映す、という使い方に少しだけ工夫をして、より分かりやすい授業をしているのが下の写真の事例です。
小学5年、国語の事例で、作文教材の段落ごとの要約をしている場面です。
 教科書に載っている作文教材の構成を詳しく調べました。
 こんな時に、実物投影機「みエルモん」で大きく映しながら
 便利に使えるのが付箋紙です。
 付箋紙に、それぞれの要約を書かせ、できたら教科書に
 貼っていきます。
 その教科書を実物投影機で大きく映し、要約した文と一緒に
 見比べます。
 付箋紙を何枚か並べて大きく見せることで、
 友だちの要約との比較も簡単にできます。
 発表して板書する必要がなく、時間短縮になります。
 (写真をクリックすると大きくなります。)
 【事例提供:千葉県T先生より】

JAET2012 金沢大会 に出展します!

毎年、全国を回りながら開催されている全日本教育工学研究協議会全国大会ですが、今年度は金沢市にあるで開催されます。
ここでの企業展示にエルモ社も参加します。
JAET2012 金沢大会へ参加される方々は、ぜひともエルモ社ブースにもお寄りください。
先日発表したばかりの小型プロジェクタBOXiも、見ていただくことができます。
大会の詳細は以下の通りです。
開 催 日 :2012年11月02日(金)03日(土)
開催場所 :学校法人稲置学園
      稲置記念館 及び 金沢星稜大学本館
        石川県金沢市御所町丑10-1
主   催 :日本教育工学協会
主   管 :全日本教育工学研究協議会金沢大会実行委員会
      (石川県教育工学研究会)
大会の詳細はこちらからご覧いただけます。
   ☆大38回全日本教育工学研究協議会全国大会のページへリンク

青森県総合学校教育センターでのICT活用研修

青森県総合学校教育センターでは、昨年度から、玉川大学の堀田龍也教授によるICT活用研修を行っています。今年度は、9月19日に開催されました。
 参加されたのは、青森県内各地から集まった小中学校の
 先生方です。堀田先生から「ICT活用はうまくいっていますか?」と
 問いかけがありました。
 うまくいっていないところは、どうしてうまくいっていないのか
 について、さらに話し合いました。
 
そして、だれでもできるICT活用というのはどういうものか、
高価なICT機器を導入しようとして予算がないと思っていないか、
誰でも使えるものを導入することの必要性について話がありました。
 その後、実物投影機とプロジェクタを接続してみました。
 先生方は、実物投影機のどこにケーブルを接続したらいいか、
 電源はどこかなどを確認しながら接続していました。
 このように実際に接続してみることで、どのくらいの時間で
 準備ができるのか、わかりにくいところはどこなのかを体験
 することができます。
きれいに映像が出た時には、それぞれのグループで歓声があがっていました。
 接続できて映せるようになると、今度は何をそこに映すのかが
 問われます。分度器や、用意された教科書などを映し、
 グループごとに 様々な会話が生まれていました。
 分度器の目盛りをさらに拡大してみたり、教科書を映すなら
 どの部分を映したらよいかなど、具体的な話題になっていました。 
映し出す先は、研修室の白い壁です。
大きく映し出されているので、各グループが何を映しているかすぐ分かります。それを見合うことで、お互いにヒントをもらっているようでした。
 最後は、配布された「Hot Edu+」をみんなで見合い、
 効果的な実物投影機の活用について話し合いました。
 「Hot Edu+」を囲んで熱いグループディスカッションが
 生まれていました。
 (写真をクリックすると大きくなります。)
 堀田先生からは、ICT活用への大きな誤解として、
 「大切なのは、テクノロジーではない。指導技術です。」
 というお話がありました。
この言葉で、先生方の指導技術をやりやすくする一つの道具として実物投影機があることを再認識できました。実物投影機があったら教えやすくなることがたくさんあります。それを体験することで、効果的なICT活用について何が必要なことかを学べました。
青森県青森県総合学校教育センターでは、来年度もこのような研修を企画しているそうです。

「まなびピア2012」に参加します!

エルモ社では、10月26日(金)から仙台市で開催される「まなびピア2012」に展示企業として初参加します。
今回は、ICTとしては文部科学省でも初めての特別支援学校での公開授業もあります。
「まなびピア」は、全国生涯学習フェスティバルの愛称です。生涯学習の「学び」とユートピア(Utopia理想郷)の「ピア」 を掛け合わせた造語だそうです。
文部科学省主催で、あらゆる世代の人たちに、学ぶ楽しさや大切さを感じてもらい、学びのきっかけづくりを提供したいと考え、全国規模の参加体験型のイベントとして企画、開催されました。
平成元年から始まり、各県持ち回りで毎年行われています。昨年度から少し形が変わり、今年度は東北地方で4つの分科会に分かれて開催されます。
   
   ・ICT分科会: 「ICTを活用した21世紀にふさわしい学びの創造」
   ・宮城分科会: 「つながりを持った教育復興、復興教育と地域創造」
   ・福島分科会: 「若者達が活躍する『持続可能なまち・地域・社会』」
   ・岩手分科会: 「まちづくりと人材養成」
このうち、エルモ社が展示企業としてご協力し参加させていただくのは、仙台市で開催される「ICT分科会」になります。
ぜひご参加いただき、エルモ社ブースにお越しください。
開催の詳細は下記のとおりです。会場が二つに分かれています。
   ★開 催 日 :2012年10月26日(金)27日(土)
   ★開催場所 :宮城教育大学附属学校園
          仙台市青葉区上杉6−4−1(附属小学校、中学校)
          仙台市青葉区荒巻字青葉395−2(附属特別支援学校)(10/26のみ開催)
   ★主   催 :全国生涯学習ネットワークフォーラム実行委員会
詳しい内容はこちらからご覧ください。⇒全国生涯学習ネットワークフォーラム「まなびピア 2012」

モバイルプロジェクタ『BOXi』発売!

エルモ社では、小型でバックに入れて持ち運べるモバイルプロジェクタ『BOXi』を発売します。
   ★iPadより軽い500g
   ★132×132×43mm のランチボックスサイズ
   ★スイッチを入れてわずか7秒で投写
   ★焦点距離わずか1mで50インチ投写が可能
   ★LEDランプ使用で寿命は20,000時間
小型で場所も取らずに経済的、今までのプロジェクタとはちょっと違う視点での活用をご提案できるのが『BOXi』です。
モバイル「みエルモん」MO-1と一緒に、バッグに入れて持ち歩くこともできます。
大学のゼミやグループワーク、小中学校の少人数学級等にいかがでしょうか。
出前研修用に使うにもピッタリです。
モバイル「みエルモん」MO-1と一緒に収納できる専用カバンがセットになった、
「モバイルトレーニングキット」もご用意しております。
詳しいことは、こちらからご覧ください。⇒http://boxi.elmoglobal.com/
動画でもご覧いただけます。

「Hot Edu+」申し込みページができました☆

実物投影機の具体的な活用事例を集めた冊子
  [授業をもっとわかりやすくしたい先生のためのお役立ちマガジン]
  「Hot Edu+」(ホットエデュ・プラス)
こちらの申し込みページがリニューアルしました。
以下のバナーをクリックすると、申し込みページが開きます。
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「Hot Edu+」の裏表紙にはCrSP(クラスルーム・ソリューション・プロジェクト)のHPから申し込みと記載されていますが、これからはこちらの申し込みページをお使いください。
このニコニコ45分の右側にもリンクバナーを作ってあります。
どうぞご利用ください。

使ってます!「みエルモん」&「かけるもん」

日野市では、「みエルモん」と「かけるもん」を導入しています。
エルモ社では、何度か研修等でご協力もさせていただいています。
先生方には、簡単に楽しく使えるこの二つの組み合わせがとても人気です。
日野第三中学校では、学校HPに活用の様子を紹介した記事を載せています。
ニコニコ45分でも、紹介させていたただきます。
ワイヤレスでの活用が便利だという「かけるもん」を先生が使いこなしている姿の写真もあります。
教室に設置された「みエルモん」と「かけるもん」、そして大型テレビを
『ICT教育の三種の神器!!』としても紹介してくださっています。
日野市立日野第三中学校のHPは、こちらからご覧ください。
   ★使っています! みエルモん&かけるもん(日野市立日野第三中学校のHPへリンク)
   ★使っています!みエルモん&かけるもん 其の2(日野市立日野第三中学校のHPへリンク)

「ICT教育環境整備ハンドブック」が発行されています。

日本教育工学振興会(JAPET)では、「先生と教育行政のための ICT教育環境整備ハンドブック」を毎年発行しています。
そして、新しく2012年版が発行されましたので、ご紹介します。。
 このハンドブックは、ICT活用事例の紹介だけではなく、
 地域や学校で、どのようなICT環境を整備すればよいのかなど
 「学校のICT教育環境整備」計画に役立つ情報が記載されています。
 プログラムの最初に記載されている「教室でのICT活用」の項目では、
 ICTで拡大するメリットとして、
 1.気軽に拡大提示ができる
 2.多様で豊富な教材を見せられる
 3.動きを見せる
これら三つのメリットに、実物投影機(書画カメラ)を使うことで簡単に大きくできることが説明されています。
また、フューチャースクール推進事業実証校である広島市立藤の木小学校からは、
  「先進のICT環境下での実践の8割は、
      大画面テレビと書画カメラがあればできる!」
というタイトルで、実物投影機(書画カメラ)について興味深い話が記載されています。
このほかにも、「校務でのICT活用の効果とねらい」といった先生方も気になる内容も詳しく書かれています。
これらのICT教育環境を整備するための予算の流れや働きかけのヒントなども記載されています。
ぜひこの機会に「先生と教育行政のための ICT教育環境整備ハンドブック」2012年版をご覧ください。このハンドブックは、こちらから閲覧、印刷ができるようになっています。
 ☆日本教育工学振興会(JAPET)のHPへリンク
  http://www.japet.or.jp/muymuieiu-166/#_166