はかりの重さをプリントで学習 コメントを残す 小学3年、算数の事例です。 はかりの重さを読む学習で、プリントの問題を実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。 目盛りの読み方を確かめながら、一つ一つ問題を解いていきます。 一番小さい目盛りが何gを指すかを確かめた上で、問題を解くようにしたので、正確に問題を読み取ることができました。 プリントの細かい目盛もしっかり映るので、説明しやすいです。 【事例提供:富山県S先生より】