キャップの針さし コメントを残す 小学6年、家庭科の事例です。 PETボトルのキャップを利用した針さしを作りました。 ひとつずつ手順に従って説明したあと、それぞれの手順の作品を全部並べて実物投影機「みエルモん」で大きく映しておきました。 手順が不安になった子どもは、見本が前にあることがわかるために、時々、前に来て確認していきます。 見本を見に来なさいとその都度言わなくても、子どもたちが自主的に確認に来るようになりました。 【事例提供:東京都S先生より】