日別アーカイブ: 2009年9月15日

箏を大きく映す

中学1年、音楽の事例です。
中学校の音楽では、和楽器の学習について、新学習指導要領には以下のように記載されています。
(2) 器楽の指導については,指導上の必要に応じて和楽器,弦楽器,管楽器,打楽器,鍵盤楽器,電子楽器及び世界の諸民族の楽器を適宜用いること。なお,和楽器の指導については,3学年間を通じて1種類以上の楽器の表現活動を通して,生徒が我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わうことができるよう工夫すること。
(3) 我が国の伝統的な歌唱や和楽器の指導については,言葉と音楽との関係,姿勢や身体の使い方についても配慮すること。
和楽器の学習には、細かい指づかいだけではなく、和楽器を扱うときの姿勢や体の動かし方なども一緒に学習していくことになっています。
上の写真は、箏(こと)の学習で、いろいろな弾き方を説明しているところです。
実物投影機で、斜め上から先生の手元を映しています。
生徒たちは先生のまわりに集まらなくても、自分たちが弾く箏の前に座りながら、箏を弾く先生の姿勢や体の動かし方と同時に、大きく映し出された箏を弾く先生の手の動きも見えます。
実物投影機「みエルモん」は、広い範囲を映すことができるので、箏を映すような使い方の時にも便利です。
【事例提供:福井県S先生より】
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