月別アーカイブ: 2009年9月

報告書の書き方

中学2年、総合的な学習の時間での事例です。
スクリーンに映した報告書学習の中で、報告書を書くことになりました。
ただ、報告書とはどういうものかよくわからない生徒には難しいようで、なかなか書き出せない様子でした。
そこで、先輩の3年生の報告書を実物投影機で大きく映して見せました。
実物投影機の下に置いた報告書報告書に必要な項目の並べ方や、どのように割り付けをしたらわかりやすく見やすくなるのか、どんな内容を記載したらよいのかなどを、モデルを示しながら説明しました。
実際に先輩たちが書いた報告書を元に説明できるので、より具体的に伝えられました。このような紙でできた貴重な資料をその場ですぐ共有するには実物投影機はとても便利です。
割り付け方法を説明するときには、報告書を全体的に映して説明し、さらに内容について説明するときにはその部分を拡大して説明するというように、部分的に拡大できることも、とても便利でした。
【事例提供:山形県K先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…ワンプッシュオートフォーカスとズームダイヤル
      拡大したい部分を素早く拡大、ピント合わせも簡単☆

メスシリンダーを正しい目線で

小学5年、理科の事例です。
、昨日に続いて「もののとけ方」の学習です。
メスシリンダーで正しい数値を図るためには、メスシリンダーを真横から見ることが大切です。
教科書にも図が出ていますが、どうして真横から見ないといけないのかを説明するには、言葉だけではなかなか難しいものです。
黒板に図を書いて説明したりするのですが、一番分かりやすい方法は、実際に見て違いを比べてみることです。
そこで、「真横の視線役」を実物投影機のカメラにしてもらいました。
本当に人間の目で見たような視点で大きく映して確かめることができました。教室の子どもたちみんなの視点をそろえることができ、一緒に確認ができました。
正しい目線で数値を図る確認をした後に、今度は正しくない目線で見るとどう見えるかを実物投影機で確認しました。
実物投影機「みエルモん」の角度を変えて見える機能を使って、斜め上から見た目線としてカメラでスクリーンに映し出しました。
真横から見たときと、斜め上から見たときの違いが、はっきりとわかりました。
【事例提供:岩手県S先生より】

メスシリンダーの説明

小学5年、理科の事例です。
ものの溶け方の学習として、実験機器でメスシリンダーを使います。
初めて使う実験機器の説明は、丁寧にしたいところです。
さっそく実物投影機を使って、メスシリンダーを大きく映しました。
実物投影機「みエルモん」は、カメラの向きを横にして、真横から映せるところが、このように道具を映して説明するときに使いやすいです。
カメラを横に倒すと、数値もばっちり映ります。
【事例提供:岩手県S先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…いろんな角度から映せます
      片手で動かせるフリーストップアームが便利です☆

横書きの説明書を書こう

小学3年、国語の事例です。
横書きの説明書の書き方を説明するときに、教科書の例文を大きく映して説明しました。
横書きのときでも、段落の始めは1マス下げること、読点の代わりにコンマを使うことなどを、映した例文に書き込みながら説明しました。
例文を黒板に書き写す必要もなく、テンポよく説明ができました。
【事例提供:富山県S先生より】

版画のインクの刷り込み

中学1年、美術の事例です。
左の写真は、版画の授業の時のものです。
版木にインクを刷り込んでいくところを実物投影機で映しています。
インクが均等になるように、丁寧に刷り込んでいくことは、きれいな版画を作るポイントになりますが、机の上に板を置いて、しっかり押さえて刷り込まないと上手に刷り込めません。
そのため生徒たちに見えるように、黒板の上で見せることもできません。
こんなときは、実物投影機で上から映して見せられることはとても便利です。
インクを刷り込みながら、工夫するところを説明できました。
実物投影機「みエルモん」は、真上からでも広い範囲を映せるのでとても使いやすいです。
【事例提供:福井県S先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…A3サイズまで取り込める!
      取り込める画像の範囲はA3サイズもOKです☆

漢字書き取りテスト

小学6年、国語の事例です。
左の写真は、漢字の書き取りテストをしている時のものです。
実物投影機「みエルモん」で、漢字ドリルの問題を大きく映しました。
子どもたちは、答えを解答用紙に書いていきます。
この方法だと、黒板に問題を板書する必要がないので、すぐにテストを始められます。
ドリルを映すときには、開いたページが盛り上がってしまいピントが合わなくならないように重石を置いて安定させています。
また、大きく映すには10問全て一度に映せないので、5問ずつ映して問題をだしています。このタイミングに気をつけています。
【事例提供:富山県M先生より】

箏を大きく映す

中学1年、音楽の事例です。
中学校の音楽では、和楽器の学習について、新学習指導要領には以下のように記載されています。
(2) 器楽の指導については,指導上の必要に応じて和楽器,弦楽器,管楽器,打楽器,鍵盤楽器,電子楽器及び世界の諸民族の楽器を適宜用いること。なお,和楽器の指導については,3学年間を通じて1種類以上の楽器の表現活動を通して,生徒が我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わうことができるよう工夫すること。
(3) 我が国の伝統的な歌唱や和楽器の指導については,言葉と音楽との関係,姿勢や身体の使い方についても配慮すること。
和楽器の学習には、細かい指づかいだけではなく、和楽器を扱うときの姿勢や体の動かし方なども一緒に学習していくことになっています。
上の写真は、箏(こと)の学習で、いろいろな弾き方を説明しているところです。
実物投影機で、斜め上から先生の手元を映しています。
生徒たちは先生のまわりに集まらなくても、自分たちが弾く箏の前に座りながら、箏を弾く先生の姿勢や体の動かし方と同時に、大きく映し出された箏を弾く先生の手の動きも見えます。
実物投影機「みエルモん」は、広い範囲を映すことができるので、箏を映すような使い方の時にも便利です。
【事例提供:福井県S先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…A3サイズまで取り込める!
      取り込める画像の範囲はA3サイズもOKです☆

およその数を数直線で

小学4年、算数の事例です。
およその数の学習場面です。
大きなを概数にして、棒グラフにします。
棒グラフにするには、1センチの一メモリをいくつにするかを考えるところから始まります。
この一あたり量を調べるには、数直線は大きな役割を果たします。
そこで、教科書の数直線を実物投影機で映して、必要な数字を書き込んでいきました。
数直線を黒板に書く時間を短縮できた分、子どもたちみんなで一緒に考える時間が増えました。
【事例提供:東京都H先生より】

日本教育工学会 第25回全国大会に出展します

日本教育工学会(JSET)主催の第25回全国大会が、以下の日程で開催されます。
  日時:2009年9月19日(土)〜 21日(月)
  会場:東京大学(本郷キャンパス)
3日間の間に、3つのシンポジウムのほかに、各テーマに分かれた研究発表とポスターセッションがあります。
各日程の詳細なプログラムはこちらからご覧いただけます。
日本教育工学会 第25回全国大会 プログラム
この全国大会にエルモ社も出展します。
出展日は、19日(土)と20日(日)の二日間です。
展示の場所は、福武ホール地下2階ホワイエになります。
エルモ社の展示ブースでは、7月1日から発売が始まり大好評中の実物投影機「みエルモん」L-1exと、大学での評価が高い実物投影機P30Sを展示させていただきます。
ぜひエルモ社の展示ブースにもお寄りください。

かな文字の見直し

中学3年、国語の事例です。
どんなに情報化が進んだ社会でも、読みやすくてわかりやすい字を書くことは、社会に出てからも必要な能力の一つになります。
そのためには、日常的に意識して丁寧に字を書くことが大切です。
そこで、授業の中でいい加減なかな文字を書いている生徒が目立ってきたときに、プリントやノートを実物投影機で拡大して映し、上の写真のように訂正します。
このタイミングは、それぞれの授業の流れや生徒の様子によっても違ってきますが、実物投影機があれば、意識して丁寧に字を書くようにしてもらいたいと思ったときにすぐできます。
この方法は、授業に緊張感を持たせる上でもとても効果的です。
【事例提供:山形県K先生より】