月別アーカイブ: 2009年6月

「教育ソリューションフェア2009 in 東京」で模擬授業

2009年7月29日(水)、30日(木)に日本教育新聞社主催の「教育ソリューションフェア2009 in 東京」が開催されます。今年度のテーマは「新学習指導要領に対応した学校づくり・授業づくり」です。
エルモ社では、昨年度に続き今年度も参加します。
7月30日(木)12:40〜14:30の分科会学校経営と授業改善に生きる学校の情報化セミナー(2日目)『第2部』で、堀田龍也先生(玉川大学 准教授)と高橋純先生(富山大学 准教授)の進行により笠原晶子先生(群馬県前橋市立桂萱東小学校 教諭)と石井一二三先生(青森県八戸市立根城小学校 教諭)の二人の先生に模擬授業と発表をしていただくことになりました。
お申し込みはこちから→「一般登録」専用入力フォーム
           「若手先生一緒にエントリー」専用入力フォーム
展示ブースは、29日、30日の両方で参加します。新しい「みエルモん」L-1exをご紹介させていただきますのでぜひブースにもお寄りください。

「さるかにがっせん」で出てくる言葉

特別支援学級での国語の事例です。
「さるかにがっせん」の絵本のデジタルコンテンツを見て、お話に出てくる言葉を一つ一つ確認していく授業です。
パソコンを使って絵本のデジタルコンテンツを子どもたちに見せました。
新しい言葉が出てくると、その場で言葉の確認をします。
確認をしたら、子どもたちはマスの書いてあるプリントに言葉を書いていきます。
このとき、書き方に迷うことがないように、子どもたちが持っているプリントと同じプリントを実物投影機で映しながら一緒に書き込んでいきました。
プリントにどのように書いたらよいか見えるので、子どもたちは安心して取り組めました。
パソコンでデジタルコンテンツを、実物投影機ではプリントを交互にプロジェクタに映していく時に「みエルモん」の切り替え機能を使ってテンポよく授業をすすめていました。
【事例提供:東京都I先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…パソコンと連携、画面切り替え
      パソコンの画面と実物投影機の映像をワンタッチで切り換えられます☆

3年保証の3Sサービス

【3S】サービスにつきましては、以前にもニコニコ45分でご紹介させていただきました。
 「みエルモん」の機能紹介…毎日の授業をサポートする【3S】サービス
この【3S】サービスの大きな特徴は、3年保証がついていることです。
今年度限りの予算として、補正予算でICT環境をそろえられる場合には、この3年保証がついていることがとても心強いと言っていただいています。
23日にプレスリリースさせていただきました新しい「みエルモん」L-1exにも、この【3S】サービスは適用されます。
学校で先生方に安心してICT活用をしていただけるようにエルモ社ではご協力させていただきたいと考えています。

「みエルモん」が新しくなります!

このニコニコ45分でもお馴染みの実物投影機L-1n「みエルモん」が新製品「L-1ex」として発売されることが、本日プレスリリースされました。
新しい「みエルモん」L-1exには、白くてかわいらしいワイヤレスリモコンが付いています。
さらに、これからの実物投影機として高精細デジタルテレビにも接続できるWXGA出力にも対応しています。
また、動きを見せられる実物投影機として、撮影速度もさらに高速化され、30コマ/秒のフル動画対応になりました。
パソコンに接続して動画の録画や間欠録画もできます。
この他にも、先生方が授業の中で活用しやすい仕組みがたくさん詰まった新しい「みエルモん」L-1exは、2009年7月1日に発売されます。
プレスリリースの詳しい内容はこちらをご覧ください。
“わかる授業”のためのICT機器 書画カメラ(実物投影機)L-1exを発売

折れ線グラフ

小学4年、算数の事例です。
折れ線グラフの学習で使ったプリントを、そのまま実物投影機で映しました。
グラフを黒板に板書するのは大変ですし、模造紙に書いたり、大判プリンタで印刷するのも大変ですが、実物投影機があればプリントをそのまま映すだけで済むので、準備の時間を短縮できます。
グラフを映したスクリーンに、点を確認しながら書き込み、線でつなげました。
一つ一つの作業を説明しながら書き込めるので、子どもたちにもわかりやすかったようです。点の位置もよくわかります。
グラフの学習で大切な、横軸と縦軸の数字や項目の確認も、確実にできました。
グラフを書き終わった後に、グラフの傾きをみんなで確認し合うときにも分かりやすかったです。
【事例提供:東京都H先生より】

算数の問題を読み取る

小学5年、算数の事例です。
算数の文章問題では、その文の中にどのような情報が書かれていて、何を求める問題なのかを読み取ることがとても重要です。
左の写真は、割合の練習問題を実物投影機でそのまま映して説明しているときのものです。
「もとにする量」「くらべられる量」「割合」のうち、何を求める問題なのか、それぞれ数値はどれなのかについて確認しました。
子どもたちがつまづいているとわかった時、すぐにこのような確認をすることはとても効果がありますが、実物投影機で問題を映すことでテンポよく授業を進めることができます。
黒板に問題を板書している時間を、子どもたちが問題を考える時間にすることができるからです。
写真のようにマグネットスクリーンに書き込みながら説明すると、特にわかりやすく説明でき、このような問題が苦手な子どもたちにとって大きなヒントとなります。
【事例提供:岩手県S先生より】

New Education Expo 2009大阪に出店しました☆

New Education Expoは、毎年東京と大阪で開催されています。
今年度のNew Education Expo 2009でも、8月17日(水)、18日(木)の二日間にわたって大阪で開催されました。
エルモ社でも実物投影機L-1nとP30S、FF-1という機種をとりそろえて展示に参加させていただきました。
18日には、理科学習における効果的なICT活用の公開授業の中で、実物投影機「みエルモん」が活用されました。
こちらの写真は、60インチの地デジテレビ一体型の電子黒板に、「みエルモん」で芽が出てきたばかりのホウセンカの種を映しているところです。

写真のように、少し斜めから映すことで、種が盛り上がって芽が出てきている様子がよくわかりました。

ICT活用の研修支援をさせていただいています

夏に向けて、研修会を計画されている地域や学校が多いかと思います。エルモ社では『ICT活用の研修支援プログラム』をご用意させていただいています。
研修の中では、授業で活用する様々な道具や教材を実物投影機でどのように映して説明したらわかりやすいのか、というような具体的な活用方法を話し合います。
左の写真は、電流計の使い方の説明場面を話し合っているところです。
このような研修にご興味がありましたら、こちらまでご連絡ください。ご支援させていただきます。

「学校ICT環境整備事業」の第2次募集が始まりました。

「学校ICT環境整備事業」は、今年度の補正予算としてのスクールニューディール構想の一つです。
最初の申請は、6月12日まででしたが、その第2次募集の案内が文部科学省からありました。第2次募集の提出締め切りは、8月21日になっています。
この「学校ICT環境整備事業」は、国からの補助金が半分出ることが大きな特徴です。さらに、補助裏にあたる残りの半分は交付金を当てることになるのですが、この交付金として「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」が国から出ています。これをうまく活用すれば、全額国費でICT環境の整備をすることができるというものです。
ただ、交付金の使い道は自治体で決めることになるので、学校のICT環境整備に予算を確保することを自治体ごとに決めないといけません。
自治体によって状況は様々だと思いますが、今回の事業は今までにない規模になっています。これをうまく活用して整備をすすめるかどうか、自治体ごとに大きな差となってあらわれてくることになります。
実物投影機は、この事業の中で「周辺機器」という位置づけで申請することができます。地デジテレビやプロジェクタ、電子黒板と組み合わせてセットで申請したいというお問い合わせが、各自治体から入っています。
授業でのICT活用をスムーズに進め、活性化するには、必要となる周辺機器をそろえられるかどうかが大きなポイントになります。
★スクール・ニューディール構想
★■「学校ICT環境整備事業」の第2次募集等について(平成21年6月15日付け文部科学省事務連絡

札幌市立山の手南小学校へ行ってきました☆5

【小学6年、社会】
6年生の教室では、社会の授業をしていました。
左の写真は、資料集にある平安時代の人物の一覧を大きく映しているところです。
子どもたちは、手元に資料集を持っていますが、実物投影機で大きく映された資料を見ながら先生の説明を確認していました。
手元に同じ資料があっても、このように資料を大きく映すことで、子どもたちの視線を集め、確実に理解させることができます。
札幌市立山の手南小学校では、今回ご紹介させていただいたクラス以外でも実物投影機を活用した授業を見ることができました。
元気な男の子が、休み時間に私をみつけて、「みエルモん」のところに連れてきてくれました。
そして「みエルモん」の下に置いたものが大きく映ることや、ズームの使い方などを親切に教えてくれました。「すっごく便利なんだよ。」と目をキラキラさせて話してくれた姿が忘れられません。
札幌市立山の手南小学校は、11月27日に実践研究発表会を開催する予定です。ぜひニコニコ45分でもレポートをさせていただきたいと思っています。
札幌市立山の手南小学校実践研究会