日別アーカイブ: 2008年10月23日

授業レポート 登米市立北方小学校へ行ってきました④

【小学4年生、算数】
4年生の教室では、算数の分度器の授業でした。
分度器を使って角度をはかるときの手順は、
  ① 分度器の中心を角の頂点に合わせる。
  ② 0°の線を辺に合わせる。
  ③ 目盛りを読む。
この手順を大きな声でみんなで確認しながら授業は進みました。
 実際に角度をはかる場面では、実物投影機が大活躍でした。
 小さな目盛りも、くっきりはっきり、
 一番後ろの席からも見えます。 
 最初に10°単位で目盛りを読み、残りを1°単位で詳しく
 読んでいく方法も、子どもたちはすぐに理解できて、
 練習問題を真剣に解いていました。
 分度器の学習でつまづきやすい、短い辺の場合の角度の
 はかりかたについても、スクリーンに大きく映しだされた
 教科書の図を使って線を延長する方法を説明していて、
 とてもわかりやすかったです。
 説明を聞いている子どもたちは、みな顔をあげて、
 まっすく先生のやり方を見ています。
 どの子も集中している様子が伝わってきました。

右回りに目盛りを読む方法については、教科書を映しだした先生の詳しい説明の後に、両手で角度の向きを確認していました。
ただ見せるだけではなく、体を使って確認することで、しっかり理解しながら学習していました。