日別アーカイブ: 2008年7月22日

何分何秒でできた?

 計算問題の力をつけるために、時間を決めたり
 問題を解くまでの時間を計り、記録することで
 集中力を高めたり、自分の力の成長を感じるようにする
 という取り組みは、多くの教室で行われているようです。
 代表的なものには、「100マス計算」の取組み事例などがあります。
このときに、問題を解き終わるまでの時間測定のために実物投影機を活用した、というのが今回の事例になります。
上の写真は、授業のはじめにおこなった「100割」をしたときに、タイマーを直接投影した時の写真です。(「100割」というのは、100問の割り算を子どもたちが解いていく学習です。)この写真の時には、あまりのある割り算100題に挑戦していました。速い子どもでは、5分かからずに全ての問題を解けてしまいます。
今までは、終わったときに顔を上げたり手を上げて合図をしたときに「○分○秒」と先生がタイムを伝えていましたが、大変でした。また、まだ問題を解いている子どももその声を聞くたびに集中力をなくしてしまうこともありました。
そこで、タイマーを写真のように大きく映してみたら、できたこどもは頭を上げて自分でタイムを読み、記録することができるようになりました。
まだ解けていない子どもも、計算だけに集中することができるようになりました。
このような実物投影機を活用した授業を、模擬授業として体験できるセミナーを開催します。ぜひお申し込みください。
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