日別アーカイブ: 2008年7月9日

円周の公式から直径を求める

 実物投影機を活用して最もたくさん映されているものとして
 教科書があげられます。
 教科書は、子どもたちがそれぞれ持っているものですが
 大きく映すことで、教科書のどの部分を見たらよいのか、
 どんな視点で見たらよいのか、どこを注意して見たらよいのか
 などの説明がしやすくなります。
説明したり映したりするポイントは、教科ごとに少しずつ違うでしょう。
例えば、算数の教科書にはたくさんの例題が載っています。
これらの例題は、最も基本的な問題の解き方を学習するのに適した題材が扱われています。その例題を利用しながら解き方を説明していくことは多いと思いますが、実物投影機で教科書を大きく映すことで、例題を板書する必要もなくすぐに問題を解く説明に入れます。
上の写真は、円周の公式をもとに直径を求めていく方法を学習したときのものです。
教科書の例題を大きく映して、教科書の式に続く形で書き加えて説明していきました。
教科書にはちょうどいい具合に空白があり、式をそのまま書き込めました。
子どもたちは、先生が書き込んだ様子を見ながら、自分の教科書に同じようにメモすることもできます。
とても単純な使い方ですが、時間短縮もでき、子どもたちにわかりやすい活用方法でもあります。