月別アーカイブ: 2008年5月

『実物投影機活用実践セミナーin名古屋』が開催されました!

 5月24日(土)に、名古屋市公会堂で、社団法人日本教育工学振興会(JAPET)主催の
 情報教育対応教員研修セミナー『実物投影機活用実践セミナー』が開催されました。
 日本で初めての実物投影機を活用したセミナーは、130名もの先生方にご参加いただき
 大盛況に終わりました。
 ご参加された先生方、本当にありがとうございました。
 エルモ社は、本セミナーの協力企業として運営をお手伝いさせていただきました。
 当日の様子をレポートします。
 1.開会のご挨拶
 社団法人日本教育工学振興会(JAPET)山口忠厚 専務理事

 2.本セミナーの趣旨説明
 堀田龍也先生(独立行政法人メディア教育開発センター・准教授)

 3.実物投影機による模擬授業①
 宇田智津先生(和歌山大学教育学部附属小学校)
  小学2年生の算数。子どもたちが使っているものと同じものさしを
  拡大投影したり、教科書におはじきを乗せて数を数える様子を
  投影することで、わかりやすい授業になっていました。
 3.実物投影機による模擬授業②
 吉野和美先生(静岡県富士市立田子浦小学校)
  小学5年生の社会。地図のワークシートを拡大投影しながら、
  日本の周りの国や島の名前を付箋で隠して、クイズ形式で
  進める楽しい授業でした。

 3.実物投影機による模擬授業③
 小谷田照代先生(静岡県沼津市立大平小学校)
  小学生の国語。付箋で文字を隠した絵本を投影して、付箋をは
  がしながら絵本を読む楽しい授業を導入として児童を引き込み、
  絵本でわからなかった言葉を辞書で調べるという展開に、
  受講者一同感心していました。
 4.「実物投影機の有効な活用事例を見に行こう!」(体験型展示6ブース)

 ポスターセッション風の体験型展示ブースでは、6名の先生方がそれぞれ
 実物投影機と一緒に使うと便利な道具を持ち込み、たくさんの活用事例を受講者の
 目の前で披露してくださいました。
 先生方と受講者との活発なやり取りが生まれ、熱気あふれる体験展示になりました。
 5.パネルディスカッション  司会:堀田龍也先生
 パネラーの先生方が、それぞれの視点で発表をされました。
 ①毎日こうやって使っています
    望月純子先生(和歌山県和歌山市立四箇郷小学校)
 ②ちょっとした活用の工夫
    中山均先生(富山県高岡市立東五位小学校)


  ③校内に広めるための工夫
    皆川寛先生(宮城県登米市立北方小学校)
 ④効果的な活用場面の分類について
    高橋純先生(富山大学人間発達科学部・准教授)

 ディスカッションの中で、「もう、実物投影機がない頃の授業のことは思い出せない」
 という望月先生の言葉が印象的であり、実物投影機がなくてはならない存在に
 なっていることがよくわかりました。
 富山大学の高橋純先生からは、普通教室で、日常的なICT活用として最も使われて
 いるのが実物投影機とプロジェクタであることが調査データを基に示されました。
 
 6.総括講演『ICT活用は実物投影機から始める』
 堀田龍也先生(独立行政法人メディア教育開発センター・准教授)
 「本当に必要なことに、貴重な時間を使おう」というメッセージに
 多くの受講者が共感している姿が印象的でした。
 参加いただいた方々からは、ICT活用を身近に感じたとの感想を
 いただきました。
 
 次回のセミナーは 8月30日(土)に大阪で開催されます。
 お申し込みはお早めにお願いいたします。

機能紹介(12) A3サイズまで取り込める!

取り込める画像の範囲(撮像範囲)は、最大タテ31.7cm×ヨコ42.6cmで、
A3横サイズもA4縦サイズも取り込めます。
八つ切り画用紙で描いた子どもの絵も、「みエルモん」で大きく映して
見ることができます。
●地図帳も、ページ全体を映せるので位置関係がわかりやすく説明できます。
●鍵盤ハーモニカも全体が映せるので指づかいだけでなく指を置く位置も
 わかりやすく伝えられます。
●書写で使う半紙も全体を映せるので、筆運びだけでなく、
 全体の文字のバランスまで伝えられます。

機能紹介(11) 85万画素CCD XGA(1024×768)出力

新画像処理方式を採用しているので、小さな文字もくっきり大きく見られます。
さらに、理科の時間で利用するような植物や昆虫、図工や美術で利用するような
絵の具や様々な道具類などの微妙な色調や質感も、鮮やかに再現できます。
アナログRGB(XGA:1024×768)出力なので、パソコンと同じように高精細な画質です。

機能紹介(10) LED照明

 補助照明装置を標準装備しているので、
 暗い部屋の中でも、資料の位置決めなどに、手間どりません。
 光源には、長寿命の高輝度白色LEDを採用しています。
 メンテナンスフリーと低消費電力の省エネ設計なので、
 コストがかからず、学校で使いやすくなっています。

機能紹介(9) パソコンとの連携で効果的な活用

 L-1nで撮った画像や資料を、USBケーブルでパソコンに
 取り込み、パソコンに表示することができます。
 そのまま画像としてパワーポイントに貼り付ければ、
 プレゼン資料や教材用の資料として使えます。
 パソコンで作成する学級便りなどにも簡単に貼り付けられます。
 また、付属のソフトを利用すれば、取り込んだ画像に、ホワイトボード感覚で
 書き込みできます。
 市販のフォトレタッチソフトなどに取り込み可能なTWAINドライバーを標準装備しています。
 立体スキャナーとしても使用できます。

機能紹介(8) SDカードに対応

 「みエルモん」はSDカードに対応しています。
 SDカードに、PowerPointやデジタルカメラの資料を保存して
 おけば、パソコンがなくても、「みエルモん」本体のみで
 スライドショーによる授業が行えます。
 また、児童のノートやプリントの模範解答など残しておきたい情報は
 SDカードへ簡単に、ボタンひとつで保存できます。
 子どもたちの生の教材をそのまま保存することができ、すぐに授業に
 活用できます。

機能紹介(7) 3つの接続方式・・・その3

パソコンと連携、画面切り替え

 L-1nの入力端子にパソコンを接続すれば、パソコンの画面と
 実物投影機の映像を、ワンタッチで切り換えながら、
 プロジェクターで投映することができます。
 片手でも操作できるので、忙しいときにも便利です。
 デジタルコンテンツはパソコンで、子どもたちが持っている
 ものと同じ実物を使ってその場で説明する時には実物投影機
 でと、画面を片手で切り替えながら授業を進められます。

機能紹介(6) 3つの接続方式・・・その2

プロジェクタへ接続
「みエルモん」はプロジェクタに接続して、大きく映せます。
 プロジェクタに接続して黒板やスクリーンに投影できます。
 黒板に直接貼り付けることができるマグネットスクリーンに投影
 すれば、投影した映像に直接水性マジックで書いたり消したり
 することができます。