月別アーカイブ: 2007年9月

職員研修

以前の堀田先生のインタビューで、
「IT機器を使った授業を初めてみようと思うきっかけは、
他の先生が、実践している様子を見ること」だとお聞きしました。   
<堀田先生のインタビューはこちら>
今回は、実物投影機+プロジェクタの実践を始めるきっかけになる
職員研修での事例をご紹介いたします。
職員研修 『コードのつなぎ方を確認 』 

ベテランの先生方が、配線がどうつながっているのかを手に取りながら確認しました。
映す前に、どの部分にどうつなげるのかを観察し、それがわかったので安心したといって
いました。
職員研修 『デジタルカメラの操作を示す』  

職員研修で実物投影機とプロジェクタの使い方の研修をしました。
これは、「私のおすすめ実践」と題して、デジカメの操作の仕方や、子供に説明するときに
拡大できないと困る点について語ってもらいました。
職員研修 『音楽の教科書を映す(私も使ってみたい)』  

ベテランの先生方です。
他の先生方の実践を聞き、自分も映してみたいという思いを強く持ちました。
この場面は、手元にあった音楽の教科書を拡大に映し、子どもの視線があがることについて
語っているところです。

星座早見盤の使い方

4年 理科 『星座早見盤』  

夏の星空観察事前指導のために、教科書で夏の大三角を映しだして用語をおさえた。
その後、星座早見盤の使い方を指導するために実物を映しだした。
日付と時刻を合わせるダイヤルの指導では、指示が通り個別に確認する時間をとることが
できた。
4年 理科 『星座早見表の使い方』    

星座の見える日にちと時間の合わせ方と方位や高度を確認するのに活用しました。
戸惑っていた子も、合わせ方を理解できました。

折り紙を教える

『折り紙を教える』
折り紙する場合、子ども達全員が、同じペースで同じものが出来るように指導するのは、
大変ですよね。
そんな時、大きく映して見せれば、子ども達はわかります。
折り紙の指導についての職員研修での工夫等をご紹介します。
全学年 折り紙  

折り紙はなかなか指導しにくいものです。
しかし映せばしっかりとみえる。
折り線まで見えるので、わかりやすいです。

おりがみは、裏表が違う色がわかりやすいとのことで、
100円ショップで売っている裏表違うおりがみを買いためしました。
ちょっとした工夫でわかりやすくなりました。

やはり前で映すとみんな注目することが職員研修でもわかります。

第2回 実物投影機活用実践プロジェクト会議があります

今週末、9月29日(土)に第2回実物投影機活用実践プロジェクト会議が開催されます。
今回のテーマは、
    『私の自慢の実践』
    『実物投影機の機能に関する意見交換』他です。
先生方の、『自慢の実践』を聞けるのは、とても楽しみです。
私たちメーカー側が想像していないような、アイデアがたくさん出てくるかと思います。
後日ブログで報告させていただきます。
※実物投影機活用実践プロジェクト会議とは?

図形の授業で・・・

以前にも 何度かご紹介しましたが、
図形の授業では、先生が説明する時も、子どもが説明する時にも
実物投影機(書画カメラ)とプロジェクタが、大活躍です。
直接書き込みが出来るという事、子どもが持っている同じ道具を使って、
やり方が見せられるのも理解度upにつながりますよね。
図形の授業での事例を紹介します。
4年 算数 『三角定規の角度の応用問題』 

三角定規の角度の応用問題。
ワークシートがそのまま写り、しかも水性ペンでどんどん書き込むことができるので理解度も高まる。
子供もスクリーンの前で堂々と説明。
4年 算数 『角度のはかり方』  

子どもと同じ図を用いてそのはかり方を学習します。
180度以上の角のはかり方の指導で活用しました。
しかし、この分度器は子どものもっている分度器と違うのでわかりにくい部分がありました。
5年 算数 『四角形の説明で活用 』 

「どのようにしてその答えを導き出したのか」を説明するときには大活躍です。
児童自身が「実物投影機がないと説明できない」と言います。

付箋紙を使って

付箋紙が授業や懇談会等で効果的に使われています。
このような使い方ができるのには驚きました。
小さな付箋紙も実物投影機(書画カメラ)+プロジェクタで、立派な教材になりますね。
付箋紙を使った授業の活用事例をご紹介します。
5年 国語 『作文を書こう』  

作文を書く前に、ある出来事に対して、感動したことや心が動いたこと、
誰かが話した言葉などを箇条書きで付箋紙に書く。
その後、付箋紙を大きく映し出すことで友だちの書き振りを知り、
良いところは自分の中に生かすために実物投影機を活用した。

書きたいことを付箋紙にまとめ、伝える順番を考える授業で実物投影機を活用する。
小さな付箋紙でも大きく映し出すことができ、かつ、伝える順番の入れ替えの操作を
大きく映しながら考えることができる。
2年 国語 『付箋で仲間分け、これはどこに?』  

国語で、情報作文のテーマを付箋に書いて分類をする。
大きく映して、どの仲間にはいるか話し合う。
4年 社会 『東豊田学区を安全な街に』  

自分たちの住んでいる地域の問題点を付箋に書き込み、その付箋を班ごと話し合い分類化しました。
分類化した画用紙の一部分を提示しているところです。
学級懇談会 『学級懇談会で付箋紙を映す』  

学級懇談会で保護者の皆さんにお子さんのよさと心配な点を付箋紙に書いていただきました。
そのまま拡大提示して発表です。
有意義な情報交換ができました。
校内授業研究会(授業検討会)  

授業についてワークショップ形式で話し合った内容(付箋紙を使って意見を整理)を発表した。

作文指導

5年 国語 『作文指導』  

ノートに書いた作文の構成表を写すことで、上手な構成表の書き方を指導した。

ノートの構成表をもとに、実際に作文を書くときの書き方を説明。
構成表(ノート)と作文を交互に写し、対比させて説明できた。

計画帳の記入

4年 学活常時活動 「計画帳の記入」 

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当番が黒板に計画(明日の予定)を記入。
その際、字がきれいな子が計画帳を実物投影機の前で書くようにしている。
どの子もやりたがる!! 
字がだんだんきれいになっていく。

黒板が見えにくい子にとっては、見やすいので、持ち物、宿題なども徹底する。