月別アーカイブ: 2007年8月

子ども達を映す

書画カメラを使っての授業で、ふと子ども達が映ってしまった時、
「映った〜!」なんて具合に、授業が途切れてしまうことがあるかと思いますが、
最初から子ども達をしっかり映すことで効果のある使い方がありました。

そんな事例をご紹介します。

2年 音楽 『みんなで姿勢良く!歌おう!』

070831_1今月の歌を音楽係が指揮をしています。
いつもより、みんな姿勢がいいです。
みんなの姿を映してみると歌声も素晴らしい。

 

4年 音楽 『上を向いて演奏』

070831_2子供の姿を映すと、自然に前を向いて演奏する。
歌も同様。
背筋が伸び姿勢が気持ちがいい!
自分が映ると大喜び。

子どもと同じ道具を使って・・・

4年 算数 「角度のはかり方」

070830_1_2子どもと同じ図を用いてそのはかり方を学習します。
180度以上の角のはかり方の指導で活用しました。
しかし、この分度器は子どものもっている分度器と違うので
わかりにくい部分がありました。

070830_2_2教師用の分度器では、理解しにくかったので、
今回は手元で分度器を使ったはかり方をしめしました。
子どもと同じものを同じものではかる。
手の動きまでしっかりと見えるのでわかりやすかったようです。

割り算の筆算

4年 算数 「割り算の筆算 」

プリント学習では、黒板に教師が問題を書く時間がもったいないです。

070828_1プリントを実物投影機で映すだけで、位どりや計算の仕方、
また間違えやすい箇所などを一斉に学習できます。
教師の板書時間短縮が、子どもの思考する時間や練習する時間の
確保につながります。

書画カメラ体験記 『角度の書き方』

〜先生からいただいた書画カメラの体験記〜

4年 算数 『角度のかき方』

角度のはかり方と同様に、書画カメラ(実物投影機)を使って
「角度のかき方」の授業を行ないました。

Ws52_4① 辺 ア・イ をかく
② 頂点を ア とし、分度器の中心を合わせる
③ 分度器の0°の線と辺 ア・イを合わせる
④ 60°のところに点ウをつける(0°からスタート)
⑤ 点アとウを線でつなぐ

子ども達がもっている分度器と同じものを使っての説明したことや、
以前に勉強した角度のはかり方と似た点が多かったことで
子ども達の理解度が高かったと思いました。

<子どものノートより>

 ・分度器で角度がかけてよかった。
 ・大きな角を書いてみたい。
 ・ちょっと間違えたけど、かけるようになっった。

書画カメラ体験記 『見やすさの工夫』

〜 先生からいただいた書画カメラの体験記 〜

見やすさの工夫

算数の授業をしていたとき、映そうとしているグラフの線が薄いうえ教室に暗幕がなく、
明るすぎてうまく映らなかったので、何か手元を暗くする方法はないかと考えていました。

2年生の教室で、九九の表(回転式九九練習版)を見つけ、
“これだ!!”と思い、写真のように机の上に置き光をさえぎりました。

070822_1

子ども達からも、見やすくなった!との声がありました。
使い始めていくと、色々と使い勝手が良くなるように自分でも考えるようになりました。

後から知ったのですが、明るさを調整するボタンがあったみたいで・・・。
次はそれを使ってみます。

顕微鏡画像を映し出す

5年 理科『めだかのたまごを観察』

070821_1

めだかのたまごの様子を解剖顕微鏡で観察できます。
顕微鏡モードに設定し、接写して映しますが、ピントはい今ひとつ。
ただ、たまごが動いている様子はよく分かりました。

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ピントが今ひとつとのことでしたが、

ネット上で顕微鏡画像を実物投影機で映し出すマニュアルを見つけました。

山形県の公立小学校の佐藤俊一先生が、
ひまわり社のHPで『顕微鏡を使ったプレゼンテーション』として紹介されています。

http://www.himawari.or.tv/cgi-bin02/2007/images/it_07.pdf