日別アーカイブ: 2007年5月30日

授業レポート 『立体のかさの表し方を考えよう』

黒板「教室の体積を求めましょう

先生「教室は縦6m、横8m、高さ3mです。それぞれの長さは100分の1にしています」

先生「どういった大きさになるかキューブで考えてみましょう」

児童はキューブ(正方形のブロック)を使って考えます。

先生「カメラがあるから、答えはキューブでも図でも良いよ!」

黒板に生徒が書きます

「3cm×8cm×6cm=144㎥」「6cm×8cm×3cm=144㎥」

先生「この式をキューブを使って説明してください」

先生「上から見るとキューブは8個、横から見ると24個だね」

先生「ということは、8×3×1という立方体が6段あると考えられないかな?」

先生「6×8×3の式も説明してください」

児童がL−1を使って説明します。

先生「横からも見えるから、カメラを傾けてごらん」

小さなキューブが大きく見えます。生徒はL−1を使って自分の考えを説明しました。

<実際に活用された先生のご感想>

  • 小さな立方体を大きく拡大し、上から横から見せ、体積の仕組みを説明することにより、児童も言葉ではない具体的な説明を、正確に理解することが出来ました。

授業レポート 『植物の体をしらべよう』

黒板「よそう

   「植物の葉のつき方はどの様になっているのだろうか?」

   先生の問いかけに対して、児童はノートに葉っぱのつき方の画を描いて予想します。

生徒のノートを書画カメラで映します。

「本当にこれでいいのかな?」

「自分で育てている植物を観察してみたいな」

黒板「かんさつ

児童は自分で育てた植物を描きます。

黒板「けっか

「上から見えると葉っぱは星型にしげってきているね」

<実際に活用された先生のご感想>

  • 映し出されたクラスメートのノート画像に全員が集中していました。
  • 書画カメラがあるとないとでは、授業が大きく変わることが実感できました。
    児童が書いた観察記録を全員で評価することは、書画カメラしかできないこと、
    です。
  • 書画カメラでノートを映してもらう児童は、少し誇らしげでした。
  • プロジェクタで映写するのではなく、教室にある29型テレビを使用して、
    書画カメラの授業を行った。それでも、授業効果は充分でした。