先生に聞いてみました②

Q.授業でどのように活用されていますか?
A.基本的には、教科書やノートを映す
その他に・・・
 ・地図帳を拡大して場所を確認
 ・ワークシートに直接書き込んでの指導
 ・分度器など使い方を映す
 ・ノート指導(算数のマス目を数えながらの指導など)
 ・下絵を模造紙に描く作業
 ・児童の発表時に映す   などの回答をいただきました。
その中から、2件ご紹介します。
・算数科の問題解決学習で、「自力解決」を行った結果を発表するのに、
 今までは黒板に書かせる、画用紙に書かせる、口で発表させる、など行っていきました。
 どの方法も無駄な時間がかかったり、分かりにくかったりしていました。
 現在は、児童が実物投影機を使い自分で説明をする。
 それを教師は履歴として板書するという、スタイルで行なっています。
 書いたノートを見せるだけなので無駄な時間がかからず、児童も二度書くという手間が省けて
 積極的に発表する姿が増えました。
・テストを返し、答えを聞いている最中、
 児童は「今どこの事を言っているのか」「なぜ自分が間違えたのか」
 「自分の答えは正しいのではないか」など様々なことを考えています。
 今どこをしているかは見て分かり、正しい解答が聞いても分からないのであれば
 正解者の回答例を見せればいいのです。
 自分の解答が正しいかという問いも、全体に見せることができるので、
 教師とその子の一対一の 対応ではなく、全体で新たな考え方を共有することができました。
その他にも、たくさんの活用事例を紹介しておりますので、そちらも ご参考にして下さい。

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