17_学年別活用事例」カテゴリーアーカイブ

百人一首大会(1)札並べの指示

中学3年、特別活動の事例です。
 学年ごとのレクレーション活動で、
 百人一首のクラスマッチをしました。
 会場は体育館です。
 体育館のスクリーンに、
 座り方や札の並べ方を描いた用紙を
 実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
並び方などの指示が短時間にすみ、札取りの時間をたっぷりとることができました。
【事例提供:山形県K先生より】

スチレン版画

小学3年、図工の事例です。
 初めてスチレン版画に挑戦しました。
 スチレン版画のサンプルを、
 実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
 そして、それぞれの模様について、
 どの部分をどのようなもので模様をつけている
 のかを考えあいました。
実物投影機があると、サンプルの絵を大きく見せるだけではなく、模様に使った道具も映しどんなふうに動かして模様をつけたかも見せられます。
 次に、下絵を大きく映して
 みなで紹介し合いました。
 それぞれの下絵を見ながら、
 どの部分に、どんなものを使って模様を
 つけたらより効果的になるかを考え合いました。
このような話し合いをすることで、実際に作品を作るときの大きなヒントになるようです。
様々に工夫されたステキな作品ができあがりました。
【事例提供:和歌山県N先生より】

間の数に気をつけて

小学3年、算数の事例です。
 算数の問題を考える前に、教科書のイラストを
 実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
 教科書のイラストはとても考えて作られています。
 イラストに描かれていることを確かめることによって、
 まず、子どもたちの関心や意欲を高められます。
そして、何が描かれているかを話し合うことによって、池のまわりのくいや、立木の間隔に目を向けることができました。
この時、イラストにより注目できるように、白い紙を使って余分な部分を隠して見せました。ちょっとした工夫ですが、こうすることで、子どもたちはさらに集中してイラストを見て、考えられます。
【事例提供:富山県S先生より】

ローマ字の学習をクイズのように

小学4年、国語の事例です。
 ローマ字の学習の時に、教科書にある問題を
 実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
 □に入るアルファベットは何かな?
 と質問しながら子どもたちに答えさせ、
 穴埋めしていきます。
マグネットスクリーンに映していれば、水性ペンで直接書き込めます。
大型テレビに映している場合には、教科書に透明シートを重ねれば、やはり水性ペンで書き込みができます。
単純な活用方法ですが、教科書の問題をクラスみんなでクイズのように楽しく考えることができました。
【事例提供:福岡県W先生より】

信じるってなあに、友ってなあに

小学4年、道徳の事例です。
 道徳の「心のノート」を使った授業をしました。
 信じることの大切さを考える時に、
 「信」を漢字辞典で調べて、なりたちや意味を発表させました。
 
 次に、友達の大切さを考える時に、
 「友」を漢字辞典で調べて、
 同じようになりたちや意味を発表させました。
 漢字辞典に書かれている「信」や「友」という
 漢字の本当の意味や、
 熟語を実物投影機で映して共有することで、
 友達を大切にするポイントについて考え、話し合うきっかけとなりました。
【事例提供:富山県N先生より】

二つの塔

小学5年、道徳の事例です。
 道徳の導入部分では、
 写真や絵などを映すことがとても多いです。
 話し合ったり、考えたりをじっくりしたい時、
 その場面をイメージするのに必要だからです。
 左の写真は、薬師寺の塔の写真を
 大きく映しているものです。
この時間では、薬師寺の塔を新しく創った人の話が題材でした。
どっちが新しい塔かを話したりしながら、子どもたちの関心を高めることができました。
【事例提供:埼玉県N先生より】

距離を測る

小学4年、社会の事例です。
 距離についての学習で、
 身近な教材で測ってみることになりました。
 東京都で一番高い山である雲取山と新宿区が
 どのくらいの距離があるのかを調べてみました。
地図に実際に直接定規をあてて、縮尺と比較しながら測る様子を、実物投影機「みエルモん」で大きく映して見せました。
こうすることで、子どもたちみんなと一緒に考えられます。
測る様子もみせられるので、子どもたちの理解も早かったです。
【事例提供:東京都H先生より】

食塩の蒸発する様子

小学5年、理科の事例です。
 食塩水がどのように蒸発していくか、
 実験をしました。
 グループに分かれて、子どもたちは自分たちの手で
 実際に実験をしました。
 実験器具の使い方や、実験方法についての説明にも
 実物投影機「みエルモん」はもちろん使いました。
横からや、斜めから見せられる「みエルモん」は大変便利です。
実験した後に、もう一度確認で見たいという子どもたちからのお願いを受け、食塩水が蒸発していく様子を「みエルモん」で大きく映しながら実況し、みんなで観ました。
どの席からも実験の詳細が大きくはっきり見えるので、子どもたちは蒸発して白くなる時に「おぉ〜!」と叫んでいました。
やはりこのような様子を大きく映せ、共有できるのが実物投影機のいいところだと思います。 動画コンテンツとはリアル感が全く違います。
【事例提供:埼玉県N先生より】
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接続語

小学6年、国語の事例です。
 接続語について学習しました。
 国語の教科書を実物投影機で映して、
 その文章を題材に考えていきます。
 接続語である「でも」に印をつけ、
 この接続語の前後で話の内容が反対になることを確認した後、
 文章の中では、何と何が反対なのかを一緒に考えました。
 みんなで考えた後、子どもたちは、
 何が反対なのかをノートに書き出しました。
 今度はそのノートを実物投影機で大きく映し、
 ノートに書かれたことをもとに考えを発表し合いました。
 このように教科書の文章をじっくり読み取らせたいときには、教科書をそのまま映せる実物投影機は大変便利です。
映した画面に書込みながら、言葉の確認や、どの言葉がどこにかかっているのかなどを一つ一つ読み解いていきます。スクリーンに映った教科書の文章の言葉を、目でも一つ一つ確認しながら一緒に考えることができます。
(写真をクリックすると大きくなります。)
【事例提供:静岡県S先生より】

場面分け

小学6年、国語の事例です。
 星野道夫さんの「森へ」の学習で、場面分けをしました。
 星野道夫さんが歩いた場所をたどりながら、
 場面分けをやっていきました。
 この時の実物投影機の活用方法は単純です。
 教科書の必要なページを実物投影機で映します。
  「ここまでが一つの段落ですね。」
 と言いながら、教科書に書き込みながら説明しました。
 事前に書き込んだ線を映して、ここまでと説明もしました。
 このように段落の説明をする場合、教科書を大きく映せると
 「ここまで」ということを伝えやすくなります。
教科書に直接書き込みたくない場合には、透明シートを用意して教科書に重ねます。
その上から水性ペンで書込むと、とても使いやすいです。
国語でこのような使い方をする場合、上から下までの文章全体を映そうとすると、文字が小さくなってしまうという難点が出てきます。
けれど、「ここまで」と説明するには、細かい文字まで見えなくても、教科書の何ページのどのあたり、ということが伝われば、子どもたちは同じ教科書を持っているので、問題なく伝わります。
さらに細かい言葉を追っていくような学習をするときには、ズームを使ってその部分を大きく映し説明できます。
デジタル教科書があれば、このあたりの動きはスムーズかもしれませんが、ない場合でも、工夫次第で実物投影機で代用することができます。
【事例提供:静岡県S先生より】