06_音楽」カテゴリーアーカイブ

楽譜の階名を大きく映すだけで

小学3年、音楽の事例です。
 リコーダーの学習をする時に、楽譜に階名を書いた資料を
 実物投影機で大きく映しておきました。
 たったこれだけのことですが、楽譜が読めない子どもは、
 映っている階名を見ながら間違うことなく自分の楽譜に
 書き込むことができした。
 (写真をクリックすると大きくなります。) 
また、前を見ながらリコーダーの練習ができ、姿勢もよくなるという効果もありました。
今までは、毎回授業ごとに黒板に階名を書いていたので、とても時間短縮になり、その分練習時間を増やすこともできました。
【事例提供:神奈川県M先生より】

しろくまのジェンカ

小学1年、音楽の事例です。
しろくまのジェンカのリズムをとる練習で、歌に合わせて、教科書の挿絵のしろくまをリズムよく指で一つずつ押さえる活動をしました。
子どもによっては、うまくついていけない子もいたのですが、上手にできていた子の動きを実物投影機で大きく映してお手本にしました。
そうしたら、なかなかリズムに合わせてできなかった子も、リズムよくしろくまの絵を押さえることができるようになりました。
実物投影機「みエルモん」では、指の動きがきれいにみえるし、実際の動きとの映像のずれがないので、リズムを合わせるのも問題なくできました。
【事例提供:静岡県M先生より】

「みエルモん」と一緒に楽しい音楽

全国でも一番早く夏休みが終わる北海道で、小学1年生の鍵盤ハーモニカの音楽の授業を参観させてもらいました。
45分の授業の中で、実物投影機「みエルモん」が活躍する場面は一つだけではありませんでした。
まず最初は、教科書に載っている楽譜を「みエルモん」で大きく映していました。
 楽譜をみんなで一緒に見ながら、
 どの音でどの指を使ったらいいか確認します。
 大きく映っている楽譜の部分を先生が指さしてくれるので、
 今どこを演奏しているのかわからなくなることがありません。
 先生は、楽譜と鍵盤ハーモニカの鍵盤が並んで見えるように、
 「みエルモん」のズームを調整していました。
これだと鍵盤の位置と楽譜と両方一度に見えるので、さらにわかりやすいと思いました。
 上手に演奏できてくると、
 子どもたちにも自信がついてくるようです。
 とても楽しそうに演奏していました。
 夏休みが終わってすぐの授業でしたが、
 みんな落ち着いて真剣に音を合わせて演奏していました。
 そんな姿がとてもかわいらしかったです。
 次に先生は、教科書に載っていない歌にも
 挑戦してみようと言って、
 先生が持っている本の楽譜を「みエルモん」で大きく映しました。
 一緒に映した鍵盤を見せて、
 指づかいを説明しながら先生が演奏すると、
 子どもたちからは「この歌知ってる♪」という元気な反応が返ってきます。
大きく映された楽譜を見ながら、みんなで少しずつ練習します。
教科書に載っていない音楽でも、楽譜と指づかいがわかれば自分で弾けるようになることがわかり、子どもたちも大喜びで自信いっぱいでした。
 最後にみんなで立ち上がって歌を歌いました。
 先生は黒板に、歌を歌うときに気をつけることとして
   1.おおきなくち
   2.おおきなこえ
   3.げんき!
 と書きました。
 そして、「大きな口で歌えるかな?」と言いながら
 「みエルモん」のカメラを子どもたちの方に向けました。
その途端、黒板に貼られたスクリーンは大きな鏡に変身したように子どもたちの姿が映りました。
子どもたちは大喜びです。
自分の姿を確認しながら、大きな口があくように、元気よく歌を歌えました。
45分の授業の中で、
  ・楽譜を映す
  ・鍵盤ハーモニカを映す
  ・子どもたちを映す
という「みエルモん」の様々な活用を通して、授業が楽しくわかりやすくなっていることを実感しました。
【事例提供:北海道M先生より】

けんぱであそぼう(音楽に合わせてあそぼう)

小学1年、音楽の事例です。
「けんぱであそぼう」という歌の学習で、「けんけんぱ」をするやり方を説明するときに実物投影機を使いました。
教科書の挿絵を、実物投影機で大きく映しました。
挿絵の上で、歌に合わせて指で「けんけんぱ」をします。
歌いながら、指を動かす様子を大きく映し説明しました。
子どもたちと同じ教科書の挿絵を大きく映すだけなので、簡単です。
さらに、わかりやすいです。
子どもたちも真似をして、教科書の挿絵の上で指を動かしながら声を合わせて歌いました。
【事例提供:静岡県M先生より】

箏を大きく映す

中学1年、音楽の事例です。
中学校の音楽では、和楽器の学習について、新学習指導要領には以下のように記載されています。
(2) 器楽の指導については,指導上の必要に応じて和楽器,弦楽器,管楽器,打楽器,鍵盤楽器,電子楽器及び世界の諸民族の楽器を適宜用いること。なお,和楽器の指導については,3学年間を通じて1種類以上の楽器の表現活動を通して,生徒が我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わうことができるよう工夫すること。
(3) 我が国の伝統的な歌唱や和楽器の指導については,言葉と音楽との関係,姿勢や身体の使い方についても配慮すること。
和楽器の学習には、細かい指づかいだけではなく、和楽器を扱うときの姿勢や体の動かし方なども一緒に学習していくことになっています。
上の写真は、箏(こと)の学習で、いろいろな弾き方を説明しているところです。
実物投影機で、斜め上から先生の手元を映しています。
生徒たちは先生のまわりに集まらなくても、自分たちが弾く箏の前に座りながら、箏を弾く先生の姿勢や体の動かし方と同時に、大きく映し出された箏を弾く先生の手の動きも見えます。
実物投影機「みエルモん」は、広い範囲を映すことができるので、箏を映すような使い方の時にも便利です。
【事例提供:福井県S先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…A3サイズまで取り込める!
      取り込める画像の範囲はA3サイズもOKです☆

音楽の授業で・・・

2年 音楽 「音楽の時間に“ポルカ”てっ何?」

 「山のポルカ」の「ポルカって知ってますか?」
 「えっ、何かな?おじさんの名前!」「……」
 国語辞典で調べました。それがこれです。大きく映して確認。

2年 音楽 「4分の2拍子って何?」

 2拍子。4分音符が二つ。
 「4分音符を知らないよ。」「音楽の教科書の後ろにあるよ。」
 ということで、音符のことについて、学習。
 「そうか、全音符が分かれるんだ。すごいことがわかったよ。」


 「山のポルカ」の楽譜で確認。

5年 音楽 「リピートの確認をしよう」

 子どもたちに楽譜のみ方を指導する際に、
 教科書を拡大に映して提示した。
 特にどこからどこに戻るのかのリピートの説明には、
 効果的であった。

手話で歌おう

2年 音楽 「手話で歌おう」

世界中の子どもたちの手話を教えます。
やり方の説明の図を見せながら、実際にやって教えました。


みんな手話をしっかり覚えました。
自分たちの姿を見せたり、覚えにくいところは説明の図を見せたりして、歌いながら。
帰りの会にも、やりたいと歌いました。すごく気に入ったようです。
新しいことを教えるときにも便利です。