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ロンドン支社ならびに台北事務所を開設
平成20年8月21日
株式会社エルモ社

 株式会社エルモ社(本社:名古屋市、代表取締役社長:竹内 清、以下エルモ社)は本日の取締役会で書画カメラ(注記@)をはじめとするICT(Information & Communication Technology)機器のグローバルなマーケティング活動を強化していくために、ロンドン(英国)に支社を台北(台湾)に事務所を開設することを決議いたしました。
 エルモ社は既に販売拠点として米国(ニューヨーク・カリフォルニア)にElmo USA Corp.ならびにドイツ(デュッセルドルフ)にElmo (Europe)G.m.b.H. を、製造拠点としてタイにELMO Industry(Thailand)Co., Ltd. という現地法人を設けておりますが、本社直轄の海外拠点設置は今回が初めてです。

ロンドン支社

支社長 新 恵(あたらし めぐみ)
住所 Crown House, 72 Hammersmith Road, London W14 8TH, U.K.
業務開始 2008年10月15日

台北事務所
事務所長 Jason Lui
住所 No.1-7 Sec 5, Zhongxiao E. Road, Xinyi District, Taipei City, 110 Taiwan
業務開始 2008年8月22日

 エルモ社の主力製品であります書画カメラは1988年の発売開始以来、長年に亘るノウハウに裏付けされた
高機能と使い易さ、そして優れた商品コンセプトにより国内外で幅広いユーザーに利用されてきておりますが、
ここ数年、初等教育(小学校)で 「分かる授業に最適なICTツール」として注目されてまいりました。
 特に米国・K−12(注記A)市場で従来一般的であったOHP(オーバーヘッド映写機)に代わり、より教育効果の高い機器として需要拡大したことが契機となり、同様な評価がその他の国々でも急速に高まりつつあります。
 書画カメラのリーディングカンパニーであるエルモ社は、米国・ドイツでの販売子会社を通した海外事業に加え
て、本年度は海外生産(タイ工場)の開始、インドでのノックダウン供給(現地企業との協業)とグローバルな展開を推し進めてまいりましたが、より一層スピードを持って海外現場のニーズを取り込み、事業に反映させていくため、ロンドン(欧州地域)ならびに台北(アジア地域)にマーケティング活動の拠点を設けることと致しました。

 初等教育における書画カメラの活用は海外のみでなく、日本でも「実物投影機(書画カメラ)活用実践セミナー (注記B)」等を通じて拡がりつつあります。
小学校の授業における書画カメラの実際の使われ方はブログ「ニコニコ45分」でもご覧いただけます。

 
[注記]
@書画カメラとは:
書類や立体物をテレビモニターやプロジェクタを介してそのまま画像をリアルタイムに映し出す映像入力機器で、
拡大縮小が自在に出来ます。 これまで大学の講義や企業の会議で利用されることが主でしたが、最近では
小・中 学校の授業での活用へ用途が広がっております。
 
書画カメラとは
 
A米国・K−12市場とは:
各州で多少の差がありますが、義務教育相当期間(小学校・中学校・高校)の12〜13年間のことを
米国ではK−12と呼んでおります。
 
B実物投影機活用実践セミナーについて:
書画カメラは初等教育現場では実物投影機とも呼ばれております。 毎日の授業で書画カメラをどの様に活用しているかを現場の先生方から実例で紹介していただきながら 「分かる授業」へのICT機器普及を推進している活動で、社団法人日本教育工学振興会(JAPET)が主催しております。
5月に名古屋市で第1回が開催され、第2回は8月30日(土曜)に大阪市立 住まい情報センター で、
第3回は9月13日(土曜)に東京・笹川記念会館 で開催が予定されております。
 

以上