月別アーカイブ: 2013年2月

学校教材活用指導法のリーフレットのご案内

2月20日の記事の続きです。
学校にはすぐれた教材がたくさんあり、それらと実物投影機はとても相性がよいものです。
ベテランの先生方は、すでにそのことに気づかれているかと思います。
その、すぐれた教材のひとつであるドリルを、一斉授業の中で活かすアイディアをまとめたリーフレットを、「学校教材活用指導法研究会」が作りました。
リーフレットは、
「学校教材活用法1 くりかえし漢字ドリル 基本編」
「学校教材活用法2 くりかえし計算ドリル 基本編」
の二種類です。
子どもに宿題として使わせることが多い漢字ドリルや計算ドリルですが、よーく見てみると、子どもたちが自分で学習できる仕組みがたくさん詰まっています。
それを授業で子どもたちに教え、活用していくことで、最終的には子どもが自分で、より高い意識で学べる教材になっていきます。
まさに「なるほど!」と言ってしまうようなアイディア満載のリーフレットは、学校教材活用指導法研究会のHPから無料でダウンロードできるようになっています。
ぜひ一度ご覧ください。
   ☆リーフレットの配布を開始しました [2013/2/21](学校教材活用指導法研究会のHPへリンク)

「みエルモん」で『ココ見て!マスクシート』を使おう☆

実物投影機「みエルモん」は、教室にあるどんなものでも、簡単にきれいに大きく映せるところが大人気です。
教室には、実に様々な『授業で大きく映したい』ものがたくさんあります。
このニコニコ45分でも、たくさんの事例とともに、いろんなものを大きく映した写真を紹介しています。
分度器や鍵盤ハーモニカといった教具を大きく映して見せながら指導するという事例は、実物投影機の活用方法として多くの先生方に認知されてきました。
さて教室には、他にもたくさんの教材があります。
その一つに、ドリルがあります。
このドリルと実物投影機の組み合わせ、実はこれがとてもいい形で授業の中で使えるのです。
このことをとことん研究し、実際に実物投影機で大きく映して使いやすいような仕組みを開発したのが、株式会社教育同人社です。
教育同人社のくりかえし漢字ドリル・くりかえし計算ドリルに付属される『ココ見てマスクシート』を使うと、実物投影機で大きく映したい場所を、ピンポイントにきれいに映すことができるのです!
という言葉だけの説明では、これがどれほど授業で使うとわかりやすい仕組みなのか伝わらないと思いますが、教育同人社のはなまるサポートのページで動画付きで紹介されていますので、ぜひご覧ください。
シンプルでちょっとしたアイディアですが、これを使うことで、普通に拡大するよりも、見せたいところが、早く簡単に、そして強力に焦点化されます。
そして、この効果を活かすには、簡単にスムーズにズームアップができるダイヤルズーム付きの実物投影機「みエルモん」との組み合わせがピッタリです。
この『ココ見て!マスクシート』は、先生方の「こんなふうにできたらいいのに」に応えた、とってもすぐれものです。
ぜひはなまるサポートのページをご覧ください。
   ★実物投影機用くりかえしドリル拡大ツール『ココ見て!マスクシート』(はなまるサポートのページへリンク)
   ☆教育同人社のくりかえし漢字ドリル・くりかえし計算ドリル(教育同人社のHPへリンク)

ICT教育活用好事例東京会場申込み始まってます!

先日ご紹介した、『平成24年度文部科学省委託 国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究』発表会の東京会場についてですが、Webで公開されているのは日時などのご案内のみでしたが、さっそく申し込みが始まりました。
詳しくは、2月14日の記事をご覧ください。
この研究会は、文部科学省で開催される関東ブロックが今年度の最後の研究会になります。
1月に開催された札幌会場の研究会の様子は、ニコニコ45分でも紹介していますので、ぜひご覧ください。
   ☆ニコニコ45分:ICT教育活用好事例研究会(札幌)へ参加しました。(1)
   ☆ニコニコ45分:ICT教育活用好事例研究会(札幌)へ参加しました。(2)

ICT教育活用好事例研究会(札幌)へ参加しました。(2)

1月25日(金)に、札幌市で開催された「ICT教育活用好事例研究会」の記事(2013年2月15日)の続きです。
公開授業の後は、北海道の小学校、中学校、高等学校、高等聾学校の4人の先生がたによるポスターセッションがありました。
どこのブースもたくさんの人が集まり、みな真剣に発表を聞いていました。
中でも、ただ一人女性の先生で発表された札幌市立山の手南小学校の菅野牧子先生は、最初に実物投影機を全教室に整備することから始め、今では学校すべての先生方がICTを活用し、授業での効果的な活用方法についての研修や話し合いを楽しく続けているというお話を聞かせてくださいました。
 ICTを活用しやすくするために、専用の台を用意したり、
 コードなどをきれいに束ねたりするなどのICTの環境づくりの
 工夫もしていたところなど、参考になるお話がたくさんありました。
 そして、普及した大きなカギは、『実物投影機から始めたこと』
 とはっきり言われていました。
ICT活用で大事なこととして、使う目的を自覚して使うことをあげ、以下のような分類で説明してくださいました。
  1.興味・関心を高める
  2.短時間で明確な説明
  3.資料の提示・共有
  4.考えを交流
  5.知識の習得・定着
特に、なるほどと思ったのは、「4.考えを交流」として紹介された事例についてです。
思考の過程や気づきを表現することに有効として、実物投影機でノートを映し子どもたちが説明しあう事例を紹介してくださいました。子どもがノートに書いたことを指を指したり、伝えたいところをズームしたりして見せながら伝え、交流し合うということを教えていただきました。
この日の公開授業でも使われていた「みエルモん」の活用方法も同じでした。ノートには、その子の悩んだ様子や伝えようと思ったことがたくさん詰まっていました。
それを実物投影機を使うことで、リアル感をもって思考の過程まで伝えることができるというのがポイントだと感じました。
 休憩をはさんだ後半は、東北学院大学の稲垣忠准教授による
 コーディネートのもと、パネルディスカッションが行われました。
 北海道からだけでなく、山形県米沢市や宮城県の先生方と
 「『学びの自立』と『学ぶ喜び』を育むICT活用」
 というテーマで話し合われました。
 札幌市立幌西小学校の新保校長先生からは、教室にある
 電子黒板を日常的に活用するための周辺環境の工夫として、
 写真で詳しく説明してくださいました。
 実物投影機「みエルモん」を活用する際に、
 ぜひとも参考にしたい内容でした。
 その時のスライドが左の写真です。
 クリックすると大きくなりますので、ぜひ参考にしてください。
どの発表も、今後のICT活用を進めていくうえで大変参考になることが多く、学び多い研究会でした。
エルモ社のブースに来てくださった先生方、本当にありがとうございました。

ICT教育活用好事例研究会(札幌)へ参加しました。(1)

1月25日(金)に、札幌市で「ICT教育活用好事例研究会」が開催されました。
これは、文部科学省主催で行われている『国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究事業』の研究発表になります。
この事業は、平成23年度から形を多少変えつつも実施されている事業で、この研究会が北海道で開催されるのは初めてでした。
札幌で開催された今回の研究会の主題は、『「学びの自立」と「学ぶ喜び」を育むICT活用』です。
会場には約150名の参加者が集まりました。
最初は札幌市立幌西(こうさい)小学校の谷坂先生による公開授業でした。
幌西小学校の5年生の子どもたちが会場に集まり、舞台の上での公開授業でしたが、みな元気に授業の様子をみせてくれました。
授業は外国語活動。電子黒板にパワーポイントで作った自作のフラッシュ型教材を映したり、簡単なゲームをしたりしてウォーミングアップをした後、学習課題に入りました。
課題は「夢の時間割をつくって伝え合おう」でした。教材はデジタル教材「Hi,friends! 1」を使っていました。
子どもたちもテキストを持っているので、テキストの時間割に、自分が教えてもらいたい教科をイメージして、有名人の名前を書き込みます。
書いた「夢の時間割」を実物投影機「みエルモん」で映しながら、その有名人からどんな教科を教えてもらいたいのか、みんなで考えて当てる、という授業でした。
どの子も楽しそうに、大きな声で発表していました。
文字や絵が見えることで、英語での発言もスムーズに行く様子がよくわかりました。
外国語活動とICT活用の相性はとてもよいことが伝わってきました。
素朴な使い方でしたが、「みエルモん」では子どもの手書きの「夢の時間割」のワークシートを映していました。
この時、はっと思ったのですが、会場に見えるように映ったスクリーンには、発表する子どもが書いた字だけではなく、消した跡も見えました。
きっと悩みながら、考えながら書いたんだろうなということが、「みエルモん」で映した映像から伝わってきました。
全てデジタルだったらなかなか伝わらないことですが、こんなところが実物投影機「みエルモん」の良さでもあるのかもしれないと感じました。
←発表の様子   ↓ワークシートを映したスクリーン

ICT教育活用好事例発表会東京会場の申込み始まりました!

以前からニコニコ45分でもご紹介していた『平成24年度文部科学省委託 国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究』発表会の東京会場の申し込みが始まりました!
日時は以下のようになっています。
  ■研究発表会東京会場 日時:平成25年3月13日(水)10:00〜17:00(受付は9:00より)
             場所:文部科学省 東館3階講堂(東京都千代田区)
詳しい内容や申し込みは、研究会のHPからご覧ください。
  『平成24年度文部科学省委託 国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究』のHPへリンク

理科教育設備整備費の補正予算で「みエルモん」を!

文部科学省では、理科教育のための設備を国の定める基準に達するようにするための必要な経費を、平成24年度補正予算として申請を受け付けることになりました。
すでに各自治体には通達が届いているようですが、各都道府県から文部科学省への提出締め切りは今月の2月28日(金)になっています。
この申請には、理科教材として、実物投影機を含めることができます。
理科教育設備整備等補助金交付要綱には、「教材提示機器」「教材提示装置」等の呼び方で記載されています。
実物投影機「みエルモん」は、きれいにはっきり映るレンズや、様々な角度から見せることができるスイングアームがあるために、理科との相性は抜群です。
実験道具の使い方の説明や、実験している様子を見せるだけではなく、パソコンを使わずに「みエルモん」だけで動画を保存して、後から何度でもふり返ることができます。
子どもがワークシートやノートに書いた実験の予想図や記録を、大きく映して発表に使うこともできます。
まさに、理科の授業にはぴったりの実物投影機「みエルモん」を、ぜひとも今回の補助金を利用して各学校へ導入してはいかがでしょうか。
  ■理科での事例については、こちらから様々な活用をご覧いただけます。
      ⇒理科での活用事例のページへリンク
  ■理科教育のための設備の整備についての詳細はこちらをご覧ください。
      ⇒理科及び算数・数学教育のための設備の整備文部科学省のHPへリンク

KOGANEI授業セミナーに出展します☆

東京学芸大学附属小金井小学校で平成25年2月8日(金)に開催される「KOGANEI授業セミナー」に、展示企業としてエルモ社も参加することになりました。
ぜひとも、エルモブースにお越しください。
セミナーでは、国語科、算数科、社会科、理科、生活科、図画工作科、体育科それぞれの提案授業と協議・講評があります。講演もそれぞれの教科ごとに行われます。
   ■KOGANEI授業セミナー
    【日時】2013年2月8日(金) 12:30 受付
    【場所】東京学芸大学附属小金井小学校
        〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
         TEL.042-329-7823 FAX.042-329-7826
    【申込】事前申込が必要です。
        申し込みはこちらから⇒東京学芸大学附属小金井小学校のHPへリンク
    【参加費】1,500 円(学生は1,000 円)
         お支払いは当日受付で。