月別アーカイブ: 2012年11月

二つの塔

小学5年、道徳の事例です。
 道徳の導入部分では、
 写真や絵などを映すことがとても多いです。
 話し合ったり、考えたりをじっくりしたい時、
 その場面をイメージするのに必要だからです。
 左の写真は、薬師寺の塔の写真を
 大きく映しているものです。
この時間では、薬師寺の塔を新しく創った人の話が題材でした。
どっちが新しい塔かを話したりしながら、子どもたちの関心を高めることができました。
【事例提供:埼玉県N先生より】

距離を測る

小学4年、社会の事例です。
 距離についての学習で、
 身近な教材で測ってみることになりました。
 東京都で一番高い山である雲取山と新宿区が
 どのくらいの距離があるのかを調べてみました。
地図に実際に直接定規をあてて、縮尺と比較しながら測る様子を、実物投影機「みエルモん」で大きく映して見せました。
こうすることで、子どもたちみんなと一緒に考えられます。
測る様子もみせられるので、子どもたちの理解も早かったです。
【事例提供:東京都H先生より】

食塩の蒸発する様子

小学5年、理科の事例です。
 食塩水がどのように蒸発していくか、
 実験をしました。
 グループに分かれて、子どもたちは自分たちの手で
 実際に実験をしました。
 実験器具の使い方や、実験方法についての説明にも
 実物投影機「みエルモん」はもちろん使いました。
横からや、斜めから見せられる「みエルモん」は大変便利です。
実験した後に、もう一度確認で見たいという子どもたちからのお願いを受け、食塩水が蒸発していく様子を「みエルモん」で大きく映しながら実況し、みんなで観ました。
どの席からも実験の詳細が大きくはっきり見えるので、子どもたちは蒸発して白くなる時に「おぉ〜!」と叫んでいました。
やはりこのような様子を大きく映せ、共有できるのが実物投影機のいいところだと思います。 動画コンテンツとはリアル感が全く違います。
【事例提供:埼玉県N先生より】
  ・・・♪新「みエルモん」L-12ですと、このような実験を、
      パソコンを使わずに、簡単に動画で保存しておくこともできます。♪・・・
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接続語

小学6年、国語の事例です。
 接続語について学習しました。
 国語の教科書を実物投影機で映して、
 その文章を題材に考えていきます。
 接続語である「でも」に印をつけ、
 この接続語の前後で話の内容が反対になることを確認した後、
 文章の中では、何と何が反対なのかを一緒に考えました。
 みんなで考えた後、子どもたちは、
 何が反対なのかをノートに書き出しました。
 今度はそのノートを実物投影機で大きく映し、
 ノートに書かれたことをもとに考えを発表し合いました。
 このように教科書の文章をじっくり読み取らせたいときには、教科書をそのまま映せる実物投影機は大変便利です。
映した画面に書込みながら、言葉の確認や、どの言葉がどこにかかっているのかなどを一つ一つ読み解いていきます。スクリーンに映った教科書の文章の言葉を、目でも一つ一つ確認しながら一緒に考えることができます。
(写真をクリックすると大きくなります。)
【事例提供:静岡県S先生より】

場面分け

小学6年、国語の事例です。
 星野道夫さんの「森へ」の学習で、場面分けをしました。
 星野道夫さんが歩いた場所をたどりながら、
 場面分けをやっていきました。
 この時の実物投影機の活用方法は単純です。
 教科書の必要なページを実物投影機で映します。
  「ここまでが一つの段落ですね。」
 と言いながら、教科書に書き込みながら説明しました。
 事前に書き込んだ線を映して、ここまでと説明もしました。
 このように段落の説明をする場合、教科書を大きく映せると
 「ここまで」ということを伝えやすくなります。
教科書に直接書き込みたくない場合には、透明シートを用意して教科書に重ねます。
その上から水性ペンで書込むと、とても使いやすいです。
国語でこのような使い方をする場合、上から下までの文章全体を映そうとすると、文字が小さくなってしまうという難点が出てきます。
けれど、「ここまで」と説明するには、細かい文字まで見えなくても、教科書の何ページのどのあたり、ということが伝われば、子どもたちは同じ教科書を持っているので、問題なく伝わります。
さらに細かい言葉を追っていくような学習をするときには、ズームを使ってその部分を大きく映し説明できます。
デジタル教科書があれば、このあたりの動きはスムーズかもしれませんが、ない場合でも、工夫次第で実物投影機で代用することができます。
【事例提供:静岡県S先生より】

どんなとき、だれに

小学5年、国語の事例です。
 敬語の学習をしました。
 教科書にある挿絵を大きくして、この場面にふさわしい
 言葉遣いについて学習しました。
 1枚の絵を大きく映すことで、みなで同じ場面を共有できます。
子どもたちはその場面をイメージしながら、言葉遣いを一緒に考えられました。
実物投影機の単純な使い方ですが、この「1枚の絵を大きく映す」
というのがすごくいいのです。
【事例提供:埼玉県N先生より】

ブロックで確認、ブロックを数える

小学1年、算数の事例です。
 足し算の学習で、ふえるといくつになるかを考えました。
 数字だけではイメージしにくいので、ブロックなどの具体物を
 使って考えますが、子どもが使っているブロックを実物投影機
 でそのまま映して説明しました。
 映したブロックに印や数字を書き込んで、一緒に数えて確認
 します。
 代表の子どもに、直接スクリーンに書込みながら
 数えさせたりもします。
 こういうことを繰り返しながら、クラス全員で数を確認して
 いきます。
 【事例提供:千葉県A先生より】

関東甲信越地区小学校理科教育研究大会に出展します!

「みエルモん」が理科との相性がよいというのはいろんな場面で言われますが、その理科の大会の展示会場に出展することになりました。
第19 回関東甲信越地区小学校理科教育研究大会 千葉大会 です。
公開授業もありますので、お近くの先生はぜひご参加ください。
   ☆開 催 日 :2012年11月15日(木)16日(金)
   ☆開催場所 :船橋市立中野木小学校(公開校)
             千葉県船橋市中野木2-19-1
          船橋市立高根東小学校(公開校)
             千葉県船橋市新高根1-17-1
          千葉工業大学津田沼キャンパス(全大会・展示会場)
             千葉県習志野市津田沼2-17-1
   ☆主   催 :関東甲信越地区小学校理科教育研究会
           千葉県教育研究会 千葉県教育研究会理科教育部会
詳しくはこちらからどうぞ。⇒PDF案内資料へリンク

公開研究会のご案内★狛江市立狛江第五小学校

東京都内で初めて、小学校と中学校の全普通教室に「みエルモん」と「かけるもん」を導入したのが、東京都狛江市です。
その狛江市で、11月22日(木)に公開研究会を開催します。
授業は17学級すべてで公開されます。
「みエルモん」や「かけるもん」の授業だけではなく、エルモ社で新しく提案を始めている「こたエルモん」(スクール・レスポンス・システム)を使った授業も観ていただけるかもしれません。
公開授業の後は、白梅学園大学教授の佐藤正志先生とのパネルディスカッションも予定されています。
また会場では、エルモ製品の展示もあります。
先日プレスリリースした超小型プロジェクタBOXiも展示しますので、実際にどれだけ小さくて軽いか、明るさはどうかなども確認していただける機会になります。
ぜひご参加ください。
       ☆日時 : 平成24年11月22日
              受  付: 13:25〜
              公開授業: 13:45〜14:30
              研究発表: 14:45〜
              指導講評: 15:25〜
              パネルディスカッション:15:35〜
       ☆場所 : 東京都狛江市立狛江第五小学校(PDFファイルの地図へリンク)
              〈交通経路〉
               ・小田急線喜多見駅下車徒歩15分
               ・京王線調布駅下車「つつじヶ丘」行きバス、
                        「成城学園」行きバス
                          「御台橋」下車徒歩5分
公開研究会の詳細はこちらからご覧いただけます。
お申し込みは、直接学校へお問い合わせください。⇒狛江第五小学校のHPへリンク

公開研究会のご案内★横浜市立川和東小学校

11月は公開研究会が各地で予定されています。
「みエルモん」や「かけるもん」の授業が観られる研究会を、随時紹介させていただきます。
神奈川県横浜市立川和東小学校でも、授業公開があります。
横浜市は、小学校の全教室に大型テレビが導入されています。
実物投影機は、大型テレビと一緒に3教室に1台ずつ導入されました。
その後、横浜市教育委員会では、毎年研究校制度を利用して、研究校になった学校には、全教室に実物投影機を導入するという方法で、普通教室でのICT活用の普及に力を入れています。
横浜市立川和東小学校は、その研究校の一つです。
全教室に整備された大型テレビと実物投影機が、ごくごく普通に活用されている授業をみていただくことができます。
詳細はこちらをご覧ください。PDFファイルになっています。
申し込みは、こちらのファイルを印刷してFAXでお申込みいただけます。
     ■平成24年度横浜市教育委員会指導企画課実物投影機活用モデル校授業公開
       ☆日時 : 平成24年11月22日
              受  付: 13:15〜
              公開授業: 13:40〜14:25
              公開授業「学校を創る」に取り組む子どもたち:14:40〜15:25
              全大会 :15:30〜
              パネルディスカッション:16:00〜
       ☆場所 : 神奈川県横浜市立川和東小学校