月別アーカイブ: 2011年9月

ぼうをつかって

小学2年、算数の事例です。
教科書にある見本の形から、棒を3本とって三角形を3つにする課題に取り組みました。
教科書の図を、実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
隣に、マグネットの数え棒を貼り、動かして説明しました。
子どもたちは自分たちの机で、同じように数え棒を動かして三角形を作りました。
次に、同じように棒を3本動かして、四角形を作る課題にも挑戦しました。
六角形の時と同じく、11本の棒でこの四角形が作られることに驚いている子がいました。
形の作りを理解するにも、とてもわかりやすかったようです。
【事例提供:福岡県Y先生より】

JAET2011 丹波大会 に出展します☆

今年度の日本教育工学協会(JAET)は、丹波市で開催されます。
そしてエルモ社では、今年度も展示企業として参加します。
また、今年度の公開校では、「みエルモん」や「かけるもん」を使った授業が公開される予定です。
     ・・・★JAET2011 丹波大会★・・・
   会   期:2011年10月21日(金)・22日(土)
   会   場:主会場  ライフピアいちじま
                  兵庫県丹波市市島町上田814番地
         公開校  丹波市立和田小学校
              丹波市立新井小学校
              丹波市立西小学校
              丹波市立前山小学校
              丹波市立氷上中学校
              兵庫県立柏原高等学校
         公開校一覧:http://www.jaet2011.com/index.html
   主   催 :日本教育工学協会(JAET)
丹波大会の詳細はこちらからご覧いただけます。
     JAET2011 丹波大会のHPへリンク

新「みエルモん」をHPでご紹介しています♪

今年の7月21日に発売された新「みエルモん」L-12のHPができました。
発売以来、各展示会や、夏の研修等でご紹介させていただいている新「みエルモん」L-12は、
   ☆画質がすばらしくきれいで、拡大するとさらにきれいだ!
   ☆どの方角からも斜めや真横から簡単に映せるアームが使いやすい!
   ☆パソコンなくても「かけるもん」と連携して書き込みができる!
という、うれしい声をたくさんただいています。
ぜひ新「みエルモん」L-12のHPもご覧ください。
   ★新「みエルモん」L-12のHPはこちらから(エルモソリューション販売株式会社のHPへリンク)

実験の手順

小学4年、理科の事例です。
理科の実験をする時には、最初に手順の説明や確認をします。
けれど、途中で手順がわからなくなったり、不安になったりすることもあります。
机には、必要な道具しか出さないことも多いので、みんなが一度に確認したい手順は画用紙に書いておき、実験中に実物投影機で大きくテレビに映しておきます。
こうすることで、机に出す資料も減るし、板書の手間も省けます。
その分黒板には、実験結果を詳しく書きこんでいくスペースができます。
【事例提供:東京都H先生より】

日本教育工学会(JSET)第27回全国大会に出展してます。

本日、9月17日(土)から三日間の日程で首都大学東京南大澤キャンパスで、日本教育工学会(JSET)第27回全国大会が開催されています。
エルモ社も、企業展示で参加しています。
エルモ社のブースでは、新「みエルモん」L-12と「かけるもん」をセットで展示しています。
大型モニターに映しだされたセミの抜け殻などの実物の鮮明さに、ブースに来られた方々は、みな驚かれています。
大会に参加されている先生方、どうぞエルモ社ブースにお越しください。
お待ちしています。

新潟市での「実物投影機活用研修会」の取り組み

2011年6月9日(木)に、新潟市教育センター主催で「実物投影機活用研修」を行いました。
研修に参加された先生は、小中学校を中心に18名。半数の先生が実物投影機を日常的に活用されており、当日は普段使用している教材を持参しての参加になりました。
新潟市は、小学校113校、中学校57校の普通教室やPC教室に、実物投影機を導入しています。様々な種類の実物投影機をすでに日常的に活用しているため実物投影機の使い方の研修というよりは「授業力」と実物投影機活用を連動させた研修を希望されていました。
そこで研修には、CrSP(クラスルーム・ソリューション・プロジェクト)で開発した実物投影機活用研修パッケージ「ニコニコICT」のA、B、Dの内容を織り交ぜ、2部構成でワークショップ形式の研修を行いました。
第一部では、「実物投影機の導入研修」として、研修パッケージAとBを組み合わせて、実物投影機の使い方、活用事例の紹介、そしてグループごとに「イチオシ実践例」を発表してもらいました。
左の写真は、子どものノートを映した時のものです。
他にも、社会の教科書を映して、降水量と農作物の関係性を考えさせる授業を考えたグループもありました。
第二部では、「実物投影機の活用研修」として、
研修パッケージD:「実物投影機を使った授業技術をアップする」
を使用し、指導場面ごとに、どのように実物投影機を活用するかをグループで考え、発表してもらいました。

左の写真は、「説明する」場面で、電流と電圧の関係のプリントを実物投影機で大きく提示しているところです。
工夫しているのは、電流と電圧の関係性を説明するときに、予めグラフ部分を実物投影機「みエルモん」のマスク機能で隠しているところです。
電流と電圧の関係性を説明した後に、グラフ部分も見せながら、グラフの書き方を説明していました。
こちらの写真は「比べさせる」場面で、国語の教科書を拡大して、2つの記事を比較させているところです。子どもたちに大切な部分に注目させるために、比べるのに必要ない部分は、白い紙で隠しているのがポイントです。
このほかにも、様々なアイディアが共有されました。
参加されたすべての先生が、積極的に参加してくださいました。
特に活用事例の紹介の時には、それぞれの先生方が真剣にノートにメモを取っていた姿がとても印象的でした。
研修後のアンケートでは、満足した内容と評価していただきました。
機器の活用から授業における活用まで、先生がたが主役となって行える実物投影機活用研修パッケージ「ニコニコICT」を是非、ご利用ください。
ご希望の方は、こちらまでお問い合わせください。⇒CrSP:クラスルーム・ソリューション・プロジェクトのHPへリンク

渡り鳥はどこからやってくる?

小学4年、理科の事例です。
つばめとタンチョウがどこからやってきて、どこにもどっていくのかを確認するのに、地図帳を使いました。
日本とその周りの国が映っているページを利用して、書き込みながら説明しました。実物投影機で地図帳を大きく映しました。
同じ渡り鳥でも、つばめは暖かい国、タンチョウは寒い国と日本を行き来していることを伝えるのに、地図をみながらできたのでわかりやすくできました。
地図を板書するのは難しいですが、実物投影機「みエルモん」を使えばすぐに映しだすことができて便利です。
また、地図帳を子どもたちが持っていない時にでも使えて便利です。
【事例提供:東京都H先生より】

円周角を求める

中学2年、数学の事例です。
円周角を求める学習をしました。
練習問題のプリントをさせた後に、その説明をするのに、配ったプリントを実物投影機「みエルモん」でそのまま大きく映しました。
写真のような複雑な図は、板書するには時間がかかってしまいますが、「みエルモん」で映すだけだとすぐにできます。
さらにマグネットスクリーンに水性ペンで色をつけて書きこむことによって、共通の弦を見つけられるようにしました。
このような問題を説明する時には、短い時間でわかりやすく説明できるので本当に助かります。(写真をクリックすると大きくなります。)
【事例提供:福井県S先生より】

脂質の取りすぎに注意しよう

小学6年、特別活動の時間の事例です。
学活の時間に、脂質の取りすぎについて指導する場面で、おやつのパッケージの成分表示を、実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
大きく映した成分表示を見せながら、成分表示の見方について説明しました。
いろいろ表示されている多くの数字のうち、読み取るのに必要な数字を的確に伝えることができました。
【事例提供:富山県N先生より】

平成22年度の教育の情報化の実態等に関する調査結果

文部科学省より、平成22年度の『学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果』が発表されました。
この調査は毎年実施されるもので、今回の結果は平成23年3月1日に実施されたものです。
速報値については、7月に公表されていて、ニコニコ45分でも紹介させていただきました。
   ★ニコニコ45分:学校における教育の情報化に関する調査結果【速報値】
今回発表になった調査結果は、前回の速報値では見ることができなかった実物投影機を含める周辺機器の台数がわかります。
また今年度から新しく、グループウェアや校務支援システム、デジタル教科書等の整備状況、そして学校ICOの設置状況の調査も行い、その結果も公表されています。
これらの整備状況と合わせて、教員のICT活用指導力を見ていくと、各地域での教育の情報化への取り組み度合いが見えてきて興味深いです。
平成22年度の『学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果』はこちらからご覧いただけます。
   ☆平成22年度(2010年度)『学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果』
      (※政府統計の総合窓口のウェブサイトへリンク)