月別アーカイブ: 2011年8月

運動会の全体練習

小学4年、体育の事例です。
運動会の全体練習での動き方を説明するのは、なかなか難しいものです。
グランド全体を使って動き回るのに、自分たちがどの位置に立てばよいかイメージしにくいためです。
そこで、運動会の時に配布するパンフレットの運動場の図を使って説明しました。
図の部分を実物投影機で大きく映しました。
そして、図に書かれている同線に沿って指でなぞりながら、動き方を説明しました。子どもたちもわかりやすかったようです。
言葉で伝えにくいことは、見せればすぐに伝えられ、説明時間の短縮になります。
【事例提供:福岡県Y先生より】

文字のバランス

小学3年、国語の書写の事例です。
書写の時間に、文字のバランスを説明するために、見本を実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
映した見本に、中心の線を引いて、文字のバランスについて説明しました。
バランスには、文字の太さの違いや、間隔の開き方の違いも関係してくることも説明できました。
この説明の後に書いてみると、見本通りに書ける子が増えました。
上手に書けるようになると、子どもたちもうれしいようで、どんどん練習をしていました。
【事例提供:神奈川県M先生より】

アレイ図を映す

小学4年、算数の事例です。
計算のきまりを使って、工夫して計算する学習では、様々な考え方が出てきて、式もそれぞれ違ってきます。
どうしてその式になるのか、どのように考えたのかを説明するには、アレイ図を使うと子どもも説明しやすくなります。
教科書にあるアレイ図を、実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
そのアレイ図を使って、どんなまとめ方をして自分の式を作ったのか指さしたり、スクリーンに書き込んだりして説明したら、考え方がすぐに伝わりました。
【事例提供:東京都H先生より】

キャップの針さし

小学6年、家庭科の事例です。
PETボトルのキャップを利用した針さしを作りました。
ひとつずつ手順に従って説明したあと、それぞれの手順の作品を全部並べて実物投影機「みエルモん」で大きく映しておきました。
手順が不安になった子どもは、見本が前にあることがわかるために、時々、前に来て確認していきます。
見本を見に来なさいとその都度言わなくても、子どもたちが自主的に確認に来るようになりました。
【事例提供:東京都S先生より】

レンズの保護のために

実物投影機「みエルモん」を持ち運んで活用してくださっている中学校からいただいた事例をご紹介させていただきます。
こちらの学校では、全教室に実物投影機があるわけではないので、袋に入れて持ち運んで活用しています。
その様子は、ニコニコ45分でもご紹介していました。
   ☆ニコニコ45分:持ち運び用のバッグ
バッグの工夫だけではなく、映すために大切なレンズの保護のために、カバーをつけています。
使っているのは、おまけのPETボトルホルダーです。
ホコリや指紋から守るためにも、ちょうどよい大きさです。
【事例提供:福井県S先生より】

夏休みの思い出発表

小学3年生、国語の事例です。夏休み明けの事例として、ぜひ実践してみてください。
夏休みが終わってからの国語の授業で、夏休みの思い出やがんばった事などをスピーチすることになりました。
そのときに、実際に自分が作った作品や、持ってきた写真を実物投影機「みエルモん」で大きく映しながらスピーチをしたら、いつもよりたくさんの言葉を使ってスピーチができました。
自分の作品の工夫したところなどを、指さして見せられることで、スピーチがしやすくなったようです。
【事例提供:神奈川県M先生より】

「曲がり」の筆運び

小学3年、国語・書写の事例です。
 「ビル」の「ビ」の曲がりの部分の
 筆運びを理解できるように、
 教科書の手本を実物投影機「みエルモん」で大きく提示し、
 筆先をどのように運ぶかを、教科書の手本に書き込んで
 説明しました。
筆の動きや向きを、どんなふうに動かしていったらいいかを説明するのは口だけではとても難しいです。
図を描いて説明したいところですが、きれいに書かれたお手本の文字を映して説明することで簡単にわかりやすく説明できました。
子どもたちは、見ることでイメージを持つことができました。
書写の時間では、実際に筆を動かすところを見せることもできますが、このようにお手本を実物投影機で大きく映して、論理的に図として説明することでも子どもたちに伝わりやすいです。
【事例提供:富山県S先生より】