月別アーカイブ: 2011年6月

おもしろい物みつけた

小学3年、国語の事例です。
スピーチ活動をしました。
テーマは、「自分が見つけてきたおもしろい物や変わった物の紹介」でした。
見つけてきたものは写真に撮り印刷しました。
子どもたちは手元に写真があることで、データだけで発表するよりも安心するようです。
実物投影機「みエルモん」があれば、簡単に大きくできます。
がんばって自分で探してきた写真が大きく映り、話す子どもも大変喜んでいました。
同時に聞く方もしっかりと前を向いて話を聞くことができました。
【事例提供:神奈川県M先生より】

ねんどでたしざん

小学1年、図工の事例です。
粘土でおにぎり型や箱型、ボール型などのいろんな形を作って、それを組み合わせて何かを作っていくという学習をしました。
三角おにぎりの形を作るのに、どうやって作るかを知らない子どもが多かったので、実物投影機「みエルモん」で作っているところを大きく映して見せました。
「みエルモん」のアームを少し傾けて斜めから映すと分かりやすい角度で見せられました。
作り方を大きく映すことで、9割程度の子どもが自力でおにぎりの形を作ることができました。
残りの1割の子どもには個別支援をしました。
おとうふの形の作り方については、上手にできている子どもが作る様子を実物投影機「みエルモん」で映しました。
「みエルモん」の台が子どもには少し高かったので、踏み台の上に乗ってカメラの下に子どもの手がちょうどいい高さにして作ってもらいました。
手本になるお友だちの手の動きをまねて、みんなで形を作ることができました。個別支援が必要な子どもに指導しながらも、お手本のお友だちの動きを見られるので、子どもも安心して楽しみながら形を作ることができました。
【事例提供:静岡県M先生より】

アンケートメモ

小学4年、国語の事例です。
「生活を見つめて」という単元で、自分たちで興味のある事について質問を考えて、アンケートを作り、クラス全員に答えてもらいました。
アンケートの雛形を実物投影機で見せて映すことで、書き方のイメージがすぐにわいたようです。
写真は、自分の興味のあることについてどんなことを友だちに聞いてみたいのかを、アンケート用紙を使って整理していった時のものです。
なかなか書き始められない子がいたので、書き方のポイントを説明しました。
具体的に書き込むところを見せることで、書き始められなかった子どもも書くことができました。
わからないな、と前に進めない子どもの後押しをしてあげられるのが実物投影機のこんなちょっとした活用だと思いました。
【事例提供:東京都H先生より】

うつしてうつして

小学2年、図工の事例です。
作品を作る前の導入の時間に、出来上がりのイメージを持たせるために、実物投影機「みエルモん」で教科書の挿絵を大きく映しました。
同じ絵が、子どもの持っている教科書にもあるのですが、大きく映すことで
「わぁ、きれい」「あれ、作りたい!」
と声をあげていました。
絵を指さしながら、工夫しているところを一つ一つ確認することもできました。
実物投影機はカラーもそのままきれいに映せるので、図工にもぴったりです。
【事例提供:福岡県Y先生より】

「IT機器の活用と管理・研修」セミナーに参加しました

5月25日に教育家庭新聞社主催で開催された「IT機器の活用と管理・研修」セミナーに参加してきました。
エルモ社では、実物投影機L-1ex「みエルモん」を展示し、企業プレゼンでは「みエルモん」がどのように先生方に活用されているかを紹介させていただきました。
セミナーの中では、野中陽一先生(横浜国立大学 准教授)から、実物投影機を中心とした使いやすいICT機器を常設することで、活用率があがるだけではなく、効果も大きくなるというお話がありました。
これについては、調査の結果、具体的なデータも出てきているとのことです。
ICTを日常的に使う重要性を教えていただきました。
また、「学校情報化診断システム」についてのご紹介もありました。
これは、Web上で、自分たちの学校の情報化の状況を診断し、次のステップに進むためどうしたらよいかの提案を受けられるというシステムです。
続けてチェックしていくことで、進捗履歴を把握することもできるというすぐれものです。
Webから簡単にできますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
   ☆学校情報化診断システム(WEB版)      http://www.check-ict.jp/
他には、新宿区教育委員会の桑野明氏より「教室でのICT活用を普及させるポイントと新宿区の整備」として、全教室に整備された実物投影機とプロジェクタなどのICT機器を導入するにいたった経緯や、委員会としての考え方などのお話がありました。
この導入の大きなポイントとなったのは、まずは新宿区としてのコンセプトをはっきりとさせてから導入を決めたということでした。
そのコンセプトは、
     誰もが、いつでも、簡単に使用できるICT環境
とのことで、ここだけは絶対ぶれないように、以下の3つの環境をそろえたそうです。
   ・実物投影機とプロジェクタを固定化
   ・IT教卓を設置
   ・スクリーン兼用のホワイトボードを設置
また、今まで私物パソコンやUSBメモリの利用など、セキュリティ対策がなく、ルールなども決まっていなかったため、上記の設備と同時に学校イントラネットの環境を作ったそうです。
これらICT環境をそろえるために27億円のプランを指導主事2名、行政担当3名という小人数で考えられたというお話もあり、大変驚きました。
そしてこれらの環境を作るために一番心がけたことは、メンバー皆で頻繁に学校に行き、学校からの声を直に何度も聞いたことだそうです。
その結果、すでに8割以上の先生がICT環境を毎日のように活用し、同時にICT活用指導力もグンとアップしたとのことです。
新宿区のこの効果的な環境整備のポイントは、実物投影機を中心としたアナログ的な環境を大切にしていることだと感じました。
新宿区で導入されている実物投影機は、エルモ社の「みエルモん」L-1exです。
新宿区の取り組みについては、ニコニコ45分でもご紹介させていただいていました。
   ☆ニコニコ45分:新宿区立四谷小学校の公開発表会のご案内
他にも、沖縄県金武町教育委員会の宜野座指導主事からは「電子黒板の導入、活用・発展について」、三重県教育委員会廣島指導主事からは「(文部科学省調査全国トップ)三重県型 教員ICT活用指導力向上の方法」、国立情報学研究所の新井センター長からは「大震災を踏まえて災害に強い学校IT環境をいかに作るか」というお話がありました。

CrSPのWebページで札幌市の取り組みを紹介しています

札幌市教育委員会の平成22年度「情報教育に関する実践研究会」での取組み についてCrSP:クラスルーム・ソリューション・プロジェクトのWebページでご紹介しています。
札幌市では、スクールニューディールで50インチのデジタルテレビが、すべての小中学校の教室に導入されました。
これを活用するために、実物投影機を少しずつ導入し始めています。
その活用を広めるために 「情報教育に関する実践研究会」を設置し、多くの活用事例を集めました。平成23年度は、これらの活用事例を広く公開していく予定です。
   ★CrSP:クラスルーム・ソリューション・プロジェクト

New Education Expo2011のミニセミナーのご案内☆

6月2日から開催されているNew Education Expo2011で、新「みエルモん」L-12をご紹介するミニセミナーを開催します。
ぜひお越しください。
  エルモ社のミニセミナーの日時:6月4日(土) 12:40〜12:55
              場所:ミニセミナー5 「教室の情報化」
エルモ社のブースのすぐそばになります。
ミニセミナーの後には、ブースにもお寄りください。
昨日プレスリリースしたばかりの新「みエルモん」L-12を実際にさわっていただけます。

新「みエルモん」L-12のご案内☆☆

エルモ社では、本日、新製品である
「インタラクティブ書画カメラ(実物投影機) L-12(エル・トゥエルブ)」を平成23年7月21日(木)、学校や教育機関向けに発売することを発表いたしました。
「インタラクティブ書画カメラ(実物投影機) L-12(エル・トゥエルブ)」は、今までの実物投影機に続き、ニックネームは「みエルモん」です。
新「みエルモん」L-12は、「みエルモん」だけで動画を音付きで録画できたり、ワイヤレス・ペンタブレットCRA-1「かけるもん」とセットで使うと、パソコンを使わずに「みエルモん」で写した映像に書きこむことができます。
その他、先生方が授業で使っていただくためのワクワクするような仕掛けが盛り込まれています。
新「みエルモん」L-12を見てみたい方は、本日開催中のNew Education Expo2011のエルモブースにぜひお越しください。
   ☆ニコニコ45分:New Education Expo2011に展示します☆
「インタラクティブ書画カメラ(実物投影機) L-12(エル・トゥエルブ)」の詳細については、こちらをご覧ください。(PDFファイルです。)
   ★すべての先生の「わかりやすい授業づくり」を支えるICT教育機器
    インタラクティブ書画カメラ L-12( 実物投影機 愛称:みエルモん )発売のお知らせ