月別アーカイブ: 2010年11月

上越市立春日小学校の公開授業2

JAET上越大会での春日小学校の公開授業では、5年生の理科でも実物投影機「みエルモん」が活用されていました。
単元名は「流れる水のはたらき」でした。
流水実験装置を使って仮説を立てます各グループごとの机には流水実験装置が用意されていました。
ペットボトルから水を流し、水がどのように地面をけずったり石や土を流したり積もらせたりするかを仮説を立ててから実験します。
仮説を立てる時には、ワークシートに書いたことを話し合い、実験装置に透明シートを乗せて川の形がどのようになるかサインペンで書き込んでから実験をしていました。
「みエルモん」を流水実験装置に設置して大きく見せていますそのあと、先生の机に用意したもっと大きな流水実験装置を使って、水の流れや石や土の動きを確認することになりました。
実験装置には、実物投影機「みエルモん」を設置し、電子情報ボードに映し出された映像に書き込みながら先生が説明していました。
離れていても実験の様子が見えますそして、その大きな流水実験装置で実験開始!
でも、机のまわりに全員が集まることができないので、2グループずつ集まることになりました。
他のグループは「みエルモん」で映しだされた映像をスクリーンで見ています。
これをみんなが一巡するまで3回繰り返します。
スクリーンの映像と、実物の実験と合わせて3回は見ることができます。
子どもたちは、その都度石や土の流れを確認できていました。
今回の授業では使われていませんでしたが、「みエルモん」は付属のソフトImage Mateを使うと、動画を保存することもできます。
理科のこのような実験の様子を動画で保存して、あとから振り返る方法も面白いかもしれません。
子どもたちが自分たちで仮説を立て、実験し、さらに大きな実験装置でみんなで確認することで、流れる水の働きについて学びを深めている様子がよくわかる授業でした。ICT活用が、体験の中にうまく溶け込んでいました。
★上越市立春日小学校のHPはこちらからご覧いただけます⇒http://www.kasuga-e.jorne.ed.jp

上越市立春日小学校の公開授業1

JAET上越大会では、初日の11月19日(金)に公開授業があり、市内の7校でICTを使った授業が公開されました。
上越市立春日小学校での国語の授業で、実物投影機「みエルモん」が使われていました。
4年生の国語、単元名は『調べたことを知らせよう「生活を見つめて」』でした。
子どもたちが調べたことは「習いごとについて」でした。
人気のある習いごとや、その習いごとをする理由についてお友だちに知らせる報告文を作るために、表やグラフを作って読み取れることを話し合うという授業でした。
左の写真は、子どもたちがポストイットに書いた情報メモを実物投影機「みエルモん」で大きく映し、自分たちの考えを議論しているところです。
自分やお友だちが書いたメモを指でさしながら、自分の考えを発表していきます。
メモの内容をみんなで読みながら議論できるので、話し合いがスムーズにできていました。

活発な議論をしながら、同じ考えや違った考え方を確認して、メモを分類していきます。
分類する様子もそのまま実物投影機で映して見せることができていました。
春日小学校には、全教室にスマートボードが設置されていました。
このスマートボードは、スライド式になっていて動かすことができます。
これによって、板書も活かしたICT活用がどの教室でも行われていたのが印象的でした。
★上越市立春日小学校のHPはこちらからご覧いただけます⇒http://www.kasuga-e.jorne.ed.jp

JAET上越大会に参加しました☆

11月19日(金)、20日(土)と上越市で開催された
  『第36回 全日本教育工学研究協議会全国大会「JAET2010上越大会」』
に参加しました。
エルモブースにお越しくださった先生方、ありがとうございました。
ブースでは、画質がきれいな「みエルモん」が大人気でした。
「みエルモん」は、上越市立春日小学校の公開授業でも使われていました。
また、11月10日に発売されたばかりの「かけるもん」をぜひ使ってみたいという先生方が、代わる代わる「かけるもん」を手にして
   ・とても軽くて、書き心地がいい!
   ・思っていたより書きやすい!
   ・簡単で使いやすい!
という感想をたくさんいただきました。
「かけるもん」にご興味がありましたら、こちらまでメールでお問い合わせください。
   「かけるもん」のお申し込みはこちらまで お申込みメールict@(半角にしてください)elmo.co.jp

JAET上越大会に参加します☆

11月19日(金)、20日(土)と上越市で
  『第36回 全日本教育工学研究協議会全国大会「JAET2010上越大会」』
が開催されいます。
エルモ社では、協賛企業として企業展示に参加します。
ブースでは、11月10日に発売された「かけるもん」を体験していただけます。
ぜひエルモブースにお越しください。
JAET上越大会の詳細はこちらからご覧いただけます。
第36回 全日本教育工学研究協議会全国大会「JAET2010上越大会」

「かけるもん」が発売されました!

実物投影機「みエルモん」「みエルモん」と一緒になって、授業の中で大きな威力を発揮する「みエルモん」のお友だち「かけるもん」(ワイヤレス・ペンタブレット 製品名:CRA-1)が本日発売されました。
   ★ワイヤレス・ペンタブレット 製品名:CRA-1(愛称:「かけるもん」)の詳細はこちらから
   【新製品】「わかりやすい授業づくり」を支える、実物投影機のシステムアップ製品
   ワイヤレス・ペンタブレット「 かけるもん 」(製品名:CRA-1)発売のお知らせ
   (エルモ社のHPより)
デジタルテレビと組み合わせて実物投影機「みエルモん」を活用される学校が増えましたが、「みエルモん」で映した映像に書き込みたいというご要望が大変多く、その声にお応えするために生まれたのがワイヤレス・ペンタブレット「かけるもん」です。
「かけるもん」を使うには、エルモ社の実物投影機と、付属の専用ソフトImage Mate Accentをインストールしたパソコンが必要になります。
パソコンを使って「みエルモん」を活用される先生方で、この「かけるもん」を使ってみたいと思われる先生には、1か月無料お貸出しの
『「かけるもん」発売モニターキャンペーン』
をご利用いただき、活用のご感想をお聞かせください。
『「かけるもん」発売モニターキャンペーン』(先着100名様:お申込みは12/15まで)にご興味がある先生は、
ict@elmo.co.jp(@を半角にしてください)
までお問い合わせください。
詳細なご連絡をさせていただきます。
この機会に「みエルモん」の新しいお友だち「かけるもん」もぜひ活用いただければと思います。
エルモ社では、今後も先生方に使いやすくて便利な道具をお届けできるよう努力していきたいと思っています。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

沓掛小学校の公開研究会があります☆

杉並区立沓掛小学校では、全教室に実物投影機「みエルモん」とプロジェクタを導入しています。
平成21年度、22年度と杉並区教育委員会の教育課題研究指定校でもあります。
その公開研究会が、11月12日(金)に開催されます。
   昨年度の研究会の様子はこちらからご覧いただけます。
   ■杉並区立沓掛小学校研究発表会へ参加しました☆1
   ■杉並区立沓掛小学校研究発表会へ参加しました☆2
   ■杉並区立沓掛小学校研究発表会へ参加しました☆3
   ■杉並区立沓掛小学校研究発表会へ参加しました☆4
今年度の公開研究会の詳細はこちらからご覧いただけます。
  杉並区立沓掛小学校公開研究会 自ら考え、伝え合う児童の育成 〜ICT活用と算数科の授業を通して〜

パブリックコメントの結果が発表されました

来年度の予算編成を考えるにあたり募集されていた「元気な日本復活特別枠」に関する要望事業についてのパブリックコメントの結果が内閣官房より発表されました。
   パブリックコメントについての詳細は、こちらのニコニコ45分の記事をご覧ください。
   ★「元気な日本復活特別枠」パブコメの投稿を
文部科学省の「未来を拓く学び・学校創造戦略」の要望事業別ご意見数状況は15位でした。
今後は、12月初旬を目途に「評価会議」が開催され、この「パブリック・コメント」の結果等も参考としつつ、特別枠要望に関する優先順位付けを行っていくことになるとのことです。
パブリックコメントの結果は、以下のリンク先からご覧いただけます。
パブリックコメントの順位については<提出意見数状況(PDFファイル)>から見られます。(「未来を拓く学び・学校創造戦略」は4ページに記載されています。)
■パブリック・コメントの結果について

楷書体を行書体にすると?

中学3年、書写の事例です。
国語の書写の授業で、行書体の特徴を学習しました。
そして、「流れ」という楷書体を行書体にするとどうなるかを、各班で予想させ、ミニボードに書いたものを黒板に掲示してみなで見比べました。
このあと、「流れ」の楷書体と行書体のお手本を実物投影機「みエルモん」でホワイトボードに大きく映しました。
映しだした手本に、水性ペンでポイントを書き込みながら比較して説明しました。
大きく映すことで、はねやとめの説明もしやすく、子どもたちも理解しやすかったようです。
また、子どもたちのミニボードも掲示していたので、どこがよくてどこが不十分なのかもよくわかりました。
【事例提供:島根県益田市立鎌手中学校より】

実験の説明写真を映し、なぞる。

小学4年、理科の事例です。
アルコールランプを使った実験の説明をするときに、教科書の実験の写真を大きく映しました。
説明しながら、実験に使う器具を水性ペンでなぞりました。
こうすることで、写真を漠然と見てしまう子どもが一つ一つの器具に注目ししっかり見るようになります。
なぞって描いた実験器具は、写真をどかしてみると、スクリーンに残っています。
こうすることで、ポイントだけを示した図として見せることができます。
実物投影機「みエルモん」で映した映像にこのように書き込むだけでわかりやすい板書ができてしまいます。
【事例提供:東京都K先生より】

授業を見直すきっかけになるデジタルテレビと実物投影機

日本教育新聞社の「先生解決ネット」のHPで、京都市教育委員会の教育の情報化への取組みが紹介されています。
京都市では、昨年度の補正予算「スクールニューディール政策」で、デジタルテレビや電子黒板と一緒に実物投影機を導入しています。
実物投影機導入については、この補正予算で導入する前に校内LANの整備で1校1台を導入したことで、学校からさらに台数を増やしてほしいという要望が高く、補正予算で2教室に1台の導入が決まったとのことです。
   ニコニコ45分では、京都市のICT活用研修の取組みについて記事にしています。
   京都市での実物投影機導入研修会
特に今回の整備で実物投影機を導入するときにこだわったことは、誰にでもすぐに使えるもので、パソコンがなくても使えるタイプのものを選んだこと、また、デジタルテレビと実物投影機の組合せが授業を見直すきっかけになっていることなどが「先生解決ネット」に記事として記載されています。
日本教育新聞社の「先生解決ネット」の京都市の取組みの記事はこちらからご覧いただけます。
   ■インフラ整備と普及をつなぐ “成功事例”に学ぶ活用支援策
     「教育の情報化」の次の一手を探る京都市教委の取り組み