日別アーカイブ: 2010年3月29日

落とさない工夫

実物投影機やプロジェクタなどのICT機器を使っていて、コード類に引っ掛かりICT機器を落としてしまったという残念なお話をお聞きすることがあります。
学校ごとに、コンセントの位置や数が違う中、機器を落とさないようにするため、先生方は様々な工夫をされているようです。
ICT機器は電源コードが必ず必要です。
さらに、複数のICT機器同士をつなげるためのコードも必要です。
それぞれ長さも違うし、太さも違うので、機器を置く位置によって引っ掛かりやすくなってしまいます。
そんな中、このコード類を使って機器を固定する工夫をされている例をご紹介させていただきます。
左の写真は、コード類を束ねてカートにしっかり固定することで、機器が台から落ちにくくしている工夫の一つの例です。
(クリックすると写真が大きくなるので、詳しく見てください。)
プロジェクタと実物投影機を繋げるコードは6つのピンがついたRGBコードというものを使います。
接続が難しそうに見えますが、台形の接続口の上下を間違わなければ簡単に繋げられます。
さらにネジのようなピンをまわして留めるので、しっかり繋げることができます。
この性質を利用すれば、カートや台に実物投影機やプロジェクタをしっかりと固定することができます。
方法は、左の写真のように機器に接続するコードをカートの足にしっかり固定することです。
カートの一番足元のところに電源コードのコンセントがくるように集めておきます。
こうすることで、延長コードを持ってくればすぐに電源を入れることができます。
左の写真がそのコンセントの部分です。
このカートは、学校の用務員さんの手作りとのことですが、どんなカートでも、このようにコードを固定することでICT機器が台から落ちにくくすることはできそうです。
カートの台は、左の写真のようなレイアウトになっていました。
マグネットスクリーン用のイレイサー置場もつくっているところにこだわりが見え、使いやすそうなカートになっていると感心してしまいました。
【事例提供:北海道K先生より】