日別アーカイブ: 2009年12月4日

札幌市立山の手南小学校教育実践発表会レポート☆5

今週は、11月27日(金)に開催された札幌市立山の手南小学校教育実践発表会の授業レポート特集です。
6年生も算数の授業を参観させていただきました。単元名は「体積のはかり方と表し方」です。
この授業でも、子どもの思考の幅を広げるために、実物投影機を活用していました。
立体図形をそのまま大きく映して見せながら、どの視点からみたらどういう形になるかを確認していました。
子どもたちには、平面上に書かれた見取り図から立体物の形を想像したり、立体物が角度によって形の見え方が違うということを理解することは難しいですが、実物投影機で立体物を様々な視点から見せることで、課題解決のための手立てになります。
上の写真は、立体物をいくつかの角度から見せ、面積が求められそうだと考える角度を聞いているところです。
ノートのメモ左の写真は、実際に体積を求めたときのプリントを実物投影機で大きく映している時のものです。
プリントには、子どもが考えた思考の跡がたくさん残されています。
その軌跡をそのまま大きく映して、クラスみんなで確認していました。