日別アーカイブ: 2009年6月16日

「学校ICT環境整備事業」の第2次募集が始まりました。

「学校ICT環境整備事業」は、今年度の補正予算としてのスクールニューディール構想の一つです。
最初の申請は、6月12日まででしたが、その第2次募集の案内が文部科学省からありました。第2次募集の提出締め切りは、8月21日になっています。
この「学校ICT環境整備事業」は、国からの補助金が半分出ることが大きな特徴です。さらに、補助裏にあたる残りの半分は交付金を当てることになるのですが、この交付金として「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」が国から出ています。これをうまく活用すれば、全額国費でICT環境の整備をすることができるというものです。
ただ、交付金の使い道は自治体で決めることになるので、学校のICT環境整備に予算を確保することを自治体ごとに決めないといけません。
自治体によって状況は様々だと思いますが、今回の事業は今までにない規模になっています。これをうまく活用して整備をすすめるかどうか、自治体ごとに大きな差となってあらわれてくることになります。
実物投影機は、この事業の中で「周辺機器」という位置づけで申請することができます。地デジテレビやプロジェクタ、電子黒板と組み合わせてセットで申請したいというお問い合わせが、各自治体から入っています。
授業でのICT活用をスムーズに進め、活性化するには、必要となる周辺機器をそろえられるかどうかが大きなポイントになります。
★スクール・ニューディール構想
★■「学校ICT環境整備事業」の第2次募集等について(平成21年6月15日付け文部科学省事務連絡