月別アーカイブ: 2009年5月

オタマジャクシをよく見てみると

小さなものを大きく映して、じっくり見ることができるのが実物投影機(書画カメラ)ですが、動いているものも大きく映すことができるので、理科や生活科での観察にも活用することができます。
以前に先生方の校内研修の様子をご紹介させていただいた三重県津市立太郎生小学校のHPでは、こんな活用の様子をご紹介してくださっています。
三重県津市立太郎生小学校のHP
こんなに大きく映ったオタマジャクシにびっくりですが、オタマジャクシの小さな足もしっかり見えたそうです。
「みエルモん」は、SDカードに画像を保存することができるので、オタマジャクシが少しずつカエルになっていく様子を観察しながら記録していくこともできます。
 「みエルモん」の機能紹介…SDカードに対応
      SDカードへボタンひとつで保存できます☆

ほうれん草をゆでる(3)

小学5年、家庭科の事例です。
ほうれん草をゆでた後に、ほうれん草を食べやすく切るために使った包丁の片付け方を知ることも、家庭科の大切な学習の一つです。
「細かいことだけれど、包丁はしっかり拭いてから返してください。」と言って、しっかり拭けていない包丁を実物投影機で映しました。
この場合は、真上から撮すよりも、アームを少し傾けた方が水滴がよく映ります。
これを見て子ども達も「あっ、拭けてない!」と気が付きました。
まずは見せて説明する。こんなときにも実物投影機は大活躍します。
【事例提供:東京都S先生より】

ほうれん草をゆでる(2)

小学5年、家庭科の事例です。
ほうれん草をゆでた後、包丁を使って食べやすく切ります。
その切り方の説明も、切ったものを直接実物投影機で大きく映して説明します。
「赤い部分は切り落としてもいいけれど、こんなふうに食べたくなるようなものがごみになっているね。」と見せれば、子どもたちはどんなふうにほうれん草を切ったらよいかすぐにわかります。
【事例提供:東京都S先生より】

ほうれん草をゆでる(1)

小学5年、家庭科の事例です。
以前に学習したほうれん草のゆで方ですが、今日はもう一度ほうれん草をゆでるので、復習をしました。
こんなときにも、プリントを実物投影機でそのまま映します。
家庭科では、作業の説明が図や絵で書かれている資料が多いので、その資料をそのまま大きく映せる実物投影機はとても重宝します。
ほうれん草は根からゆでる様子も、わかりやすく説明できました。
【事例提供:東京都S先生より】

今日ゆでるものは?

小学5年、家庭科の事例です。
野菜をゆでる実習で、今日は班ごとにゆでる野菜が違います。
じゃがいも、アスパラ、ブロッコリー、大根、ほうれん草、キャベツ。それぞれ先週相談して、どの班がどの野菜をゆでるか決めていました。
その相談の結果を書いたプリントを実物投影機で大きく映します。黒板に改めて書く必要はなく、プリントを映すだけで班ごとの確認ができてしまいます。
授業が効率よく進みました。
【事例提供:東京都S先生より】

『すべての子どもがわかる授業づくり』のご紹介

実物投影機活用実践プロジェクトのリーダーである堀田龍也先生(玉川大学:准教授)と高橋純先生(富山大学:准教授)の本が出版されました。
タイトルは、『すべての子どもがわかる授業づくり—教室でICTを使おう—』です。
すべての子どもがわかる授業づくり—教室でICTを使おう—本書は、多くの先生方の願いである「すべての子どもにわかる授業づくりをしたい」という想いにお応えできる、すぐに実践できる授業でのアイディアがたくさん詰まっています。
具体的な活用場面のご紹介だけではなく、「第4章の教員研修編」で紹介されているICT機器の体験型教員研修を実施するためのプレゼンテーションスライドがダウンロードできるようになっています。
研修用プレゼンテーションスライドのダウンロードはこちらからできます。
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