カテゴリー別アーカイブ: 実物投影機活用実践プロジェクト

第4フェーズ第2回プロジェクト会議が開催されました☆

3月14日(土)に、「プロジェクタと実物投影機を活用した授業技術向上プロジェクト」の第2回プロジェクト会議がエルモ社東京支店のソリューションプラザにて開催されました。
このプロジェクトは、独立行政法人メディア教育開発センター 准教授 堀田龍也先生と富山大学人間発達科学部 准教授の高橋純先生との産学連携研究プロジェクトです。
エルモ社は事務局として、第1フェーズからこのプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。
   第4フェーズ第1回プロジェクト会議の様子はこちら
このプロジェクトが始まった今年の1月からの2か月の間に、5000件以上の活用事例が集まっていました。
会議では、プロジェクタと実物投影機を使って個性豊かな自己紹介をした後に、5000件以上の活用事例の中から、それぞれの先生方が選りすぐりの事例を持ち寄り紹介し合いました。
さらに堀田龍也先生リードのもと、「ただ映すだけではなく、効果的に意図的に意識して映す」実物投影機の活用方法についての具体的な活用方法が話し合われました。

最後に、高橋純先生からは、先生方の実践からわかった研究結果の説明がありました。一コマの授業の中で活用されるICTの時間帯や種類などを調べた授業記録からは、興味深いデータが見られました。
「プロジェクタと実物投影機を活用した授業技術向上プロジェクト」は、この会議が最終になりますが、このプロジェクトで生まれた数々の「具体的なICT活用事例」は、これからもこのニコニコ45分を通してご紹介させていただきます。
また、学校や先生方の勉強会などで、このような具体的なICT活用事例を紹介してほしいというご依頼などがありましたら、遠慮なくご連絡ください。
エルモ社では、先生方や学校でのICT活用のご支援をさせていただく『ICT活用の研修支援プログラム』をご用意しています。お問い合わせはこちらまで メール

第4フェーズのプロジェクト会議が開催されました☆

1月31日(土)に、新しいプロジェクト「プロジェクタと実物投影機を活用した授業技術向上プロジェクト」の第1回の会議が、エルモ社東京支店のソリューションプラザにて開催されました。
このプロジェクトは、独立行政法人メディア教育開発センター 准教授 堀田龍也先生と富山大学人間発達科学部 准教授の高橋純先生との産学連携研究プロジェクトです。
このプロジェクトは、第1フェーズとして2007年7月に発足し、その後、第2フェーズ、第3フェーズと続けてきました。
エルモ社は事務局として、第1フェーズからこのプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。
そして今回の新しいプロジェクトは、株式会社三洋電機と連携して事務局をさせていただくことになりました。エルモ社の実物投影機L-1nと三洋電機のプロジェクタLP-XW60を組み合わせた授業をしていただき、子どもたちがわかる・できるようになるこれらの機器の活用例や、それを支える授業技術を研究していただくものです。

会議では、初めに堀田龍也先生より、プロジェクトの趣旨説明がありました。その後、グループごとに自己紹介をしていただきました。このプロジェクトのために、全国から40名ほどの先生方が集まっています。一人30秒という短い時間での自己紹介でしたが、それぞれのグループに設置された実物投影機「みエルモん」とプロジェクタを使いながら、効率よくわかりやすく自己紹介を工夫されていました。

授業の中ですでに実物投影機を活用されている3名の先生からは、日々の活用の様子を発表していただきました。デジカメのディスプレイ部分をそのまま映して写真の紹介をするとか、壁にある時計をそのまま映して時間の確認をするなどの斬新な活用例の紹介などもありました。
高橋純先生からは、これから出版する予定の書籍についてのご紹介がありました。実物投影機で映すだけではなく、子どもたちへわかりやすい授業をするための授業技術についても書かれた書籍の出版が予定されています。
そして最後に、これからの宿題についてのお話があり、会議は2時間で終了しました。これからどのような実物投影機とプロジェクタを使った実践が生まれてくるのか、とても楽しみです。ニコニコ45分でもどんどんご紹介させていただきたいと思います。
エルモ社では、このような研究を通して、先生方により使いやすいと思っていただけるような機器の開発と、授業の中での活用のご提案をさせていただきたいと考えています。

第2フェーズ 第3回 実物投影機活用実践プロジェクト会議

8月10日(日)第3回 実物投影機活用実践プロジェクト会議が開催されました。
この『実物投影機活用実践プロジェクト』は、独立行政法人メディア教育開発センター 准教授 堀田龍也先生との産学連携研究プロジェクトです。
   第1回の会議の様子はこちらです。
エルモ社は事務局として、このプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。
今回も、実物投影機を活用した模擬授業を3名の先生方にしていただきました。どの授業もとてもインパクトがあり、楽しくてしっかり学べる内容でした。そして、実物投影機のよさが活かされた工夫のある授業ばかりでした。
次に、実物投影機を使って、毎日活用している様子や、工夫していること、校内でどのように広めていったかなどについて、3名の先生に発表していただきました。
最後は富山大学人間発達科学部 准教授の高橋純先生から、教室のICT機器がどのように配置され使われているのか調査された結果を報告いただきました。

これらの発表内容は、9月13日(土)に開催される東京での実物投影機活用実践セミナーで披露されることになります。
今年度のこのセミナーは、9月13日の東京セミナーが最後になります。第2フェーズ実物投影機活用実践プロジェクトも、このセミナーが終わったら解散です。
たくさんの実践をされている先生方と、第2フェーズのプロジェクトを振り返りながら楽しいランチをしました。実物投影機「みエルモん」が、教室でどんなに必要な存在かというお話もたくさんお聞きできました。
事務局としては、先生方に必要とされ愛される「みエルモん」の活用をさらに多くの方々にわかっていただけるように、先生方からいただいたたくさんの実践をニコニコ45分やHOT Educationを通して紹介させていただきたいと思いました。
『授業をもっと楽しくするためのお役立ちマガジン HOT Education』は、第3号までが発行されています。

国際学会で実物投影機活用の発表

ウィーンで開催されたED-MEDIA2008という国際学会で
実物投影機の活用について研究した論文の発表がありました。
Jun TAKAHASHI, Tatsuya HORITA, Jun-ichi YAMANISHI(2008.6):
Characteristics of effective ICT applications suited to teaching styles in
Japanese classrooms, Proceedings of ED-MEDIA2008, pp.262-269, full-paper
富山大学人間発達科学部 准教授の高橋純先生が、世界各国からの参加者の前で、英語で発表してくださいました。
質疑応答の時間も、たくさんのご質問をいただいたそうです。
国際学会で発表の様子国際学会で発表の様子(実物投影機で何を映しているかの表)国際学会で発表の様子(算数の事例の写真)
今回の研究では、ICT機器がそろった日本の教室環境を用意して、それぞれの機器がどれだけ活用されているかをたくさんの事例から分析されています。
その中で一番活用されたプロジェクタと実物投影機の組み合わせで、さらにどのような活用が多かったのかを分析され、日本の教室環境において最も有効なICT機器の活用方法はどのようなものかを研究されたものです。
エルモ社では、研究対象となる実物投影機の活用事例を提供する上でご協力させていただきました。実物投影機の活用が、世界の方々にも認めていただけることになったこの論文が発表されたことは、とてもすばらしくうれしいことです。
これからも、子どもたちにとってわかりやすくて楽しい授業が生まれるためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
高橋先生の論文の最後の文章を転載させていただきます。
We can therefore assume that an effective style of the ICT applications in today’s Japanese classrooms would be to display textbooks and other texts using a projector and a document camera.

第2フェーズ 第2回 実物投影機活用実践プロジェクト会議

6月15日(日)第2回 実物投影機活用実践プロジェクト会議が開催されました。
この『実物投影機活用実践プロジェクト』は、独立行政法人メディア教育開発センター 准教授 堀田龍也先生との産学連携研究プロジェクトです。
   第1回の会議の様子はこちらです。
エルモ社は事務局として、このプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。
今回も、グループごとに分かれたテーブルには、実物投影機「みエルモん」とプロジェクタとスクリーンがセットされていて、いつでも実物投影機を使ってみることができる環境の中での会議でした。
堀田先生からの説明の後、実物投影機を活用した算数・家庭科・国語の模擬授業がありました。どの授業も、実物投影機があるからできる奥深い内容の授業でした。
次に、実物投影機を毎日どのように活用しているかについて2名の先生に発表していただきました。
最後は富山大学人間発達科学部 准教授の高橋純先生から、実物投影機の効果的な活用のコツを詳細なデータと一緒に説明いただきました。
プロジェクト会議の堀田先生と高橋先生影山先生の算数の模擬授業プロジェクト会議に参加しているメンバーの先生方
これらの発表内容は、8月30日(土)に開催される大阪での実物投影機活用実践セミナーで披露されることになります。
今から8月30日が待ち遠しくなるような内容でした。
会議の中で、プロジェクトメンバーの先生方に編集をしていただいている『授業をもっと楽しくするためのお役立ちマガジン Hot Education』第2号の紹介もありました。1号に引き続き2号も大好評で、毎日全国からお問い合わせが入っている様子を報告させていただきました。
会議の後は、プロジェクトメンバーみんなでランチをしました。
ランチ会場に行く途中の歩道橋で、大きな荷物を抱えながら、東京タワーをデジカメで撮る先生方の姿も見られました。プロジェクトメンバーの先生方は、北海道から九州まで全国各地から参加いただいています。そんなプロジェクトメンバーの先生方から届く全国各地の実物投影機の活用事例を、これからもニコニコ45分で紹介させていただきます。

第2フェーズ 第1回 実物投影機活用実践プロジェクト会議

4月13日(日)第2期の実物投影機活用実践プロジェクト会議の第1回がエルモ社 東京支店にて開催されました。
この『実物投影機活用実践プロジェクト』は、独立行政法人メディア教育開発センター 准教授 堀田龍也先生との産学連携研究プロジェクトで、“日常の教育の場で実物投影機をどのように活用していけるか”ということを実践研究し、誰にでも簡単に実践できる活用事例を整理して、広めていくことを目的とし、2007年7月に発足しました。
第1フェーズは、2007年12月に終了し、第2フェーズとして初めての会議が本日開催されました。
プロジェクトメンバーの先生方は、第1フェーズの時から参加されている方と、第2フェーズから初めて参加されている方と合わせて40名になります。
  第1フェーズ 実物投影機活用実践プロジェクトについてはこちらをご覧ください
       『実物投影機活用実践プロジェクト』が始動します
エルモ社は、このプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。
プロジェクト会議の堀田先生と高橋先生小谷田先生の辞書を使った模擬授業会議に参加しているプロジェクトメンバーの先生方
今日のプロジェクト会議では、3つの模擬授業と、4つのプレゼンがありました。
模擬授業では、実際に授業の中で実物投影機がどのように活用されているかを子どもの気持ちになって体験することができました。実物投影機で見せるだけではなく、先生からの発問によって授業に深みが出てくることがわかりました。
発表を聞いた先生方からは、たくさんのアイディアをもらえて、これからの活用がさらに楽しみになったと感想をいただきました。
今回の会議で発表されたことは、5月24日に開催される「実物投影機活用実践セミナーin名古屋」で披露されます。
会議終了後のランチ会場では、「みエルモん」を命名してくださったクラスの先生への表彰も行われました。プロジェクトメンバーの先生方が中心になって発行されたHot Education第1号のお披露目もありました。実物投影機を活用した事例が写真つきで掲載された、お役立ちマガジンです。
ニコニコ45分では、これらの実物投影機活用事例をどんどんご紹介させていただきます。

第3回 実物投影機活用実践プロジェクト会議

12月1日(土)第3回目の実物投影機活用実践プロジェクト会議が開催されました。
今回は第1フェーズの最終回で、今までに先生方が実践された4000件の事例の中から
「私の推薦活用ベスト3」を発表してくださいました。

たくさんの事例を見ることで、今まで自分では気がつかなかった点に気付き
それを参考にして授業に取り入れる。
また、自分の実践を振り返ることができ今後の授業に活かす事ができる。
という大変奥が深い内容になっておりました。

会議終了後は、汐留に移動して懇親会をしました。
たくさんの先生方とお話することができ楽しい時間を過ごす事ができました。
プロジェクトメンバーの皆様、お疲れ様でした。

第2回 実物投影機活用実践プロジェクト会議

第2回 実物投影機活用実践プロジェクト会議
9月29日(土)第2回目の実物投影機活用実践プロジェクト会議が開催されました。
         
今回は、先生方が普段実践されていることから、“これは!”という自慢の事例を発表して下さいました。
30名の先生の報告には、様々なアイデアや工夫が溢れており
他の先生方の発表を聞いて、共感された事例については、ご自身の授業で実践してみたい!
というような積極さが感じられ、とても活気のある会議となりました。
今後の実践報告がとても楽しみです。
先生方の自慢の事例については、ブログで随時ご紹介させていただきます。

第2回 実物投影機活用実践プロジェクト会議があります

今週末、9月29日(土)に第2回実物投影機活用実践プロジェクト会議が開催されます。
今回のテーマは、
    『私の自慢の実践』
    『実物投影機の機能に関する意見交換』他です。
先生方の、『自慢の実践』を聞けるのは、とても楽しみです。
私たちメーカー側が想像していないような、アイデアがたくさん出てくるかと思います。
後日ブログで報告させていただきます。
※実物投影機活用実践プロジェクト会議とは?

食料生産(何が始まるんだろう・・・)

7月に行われたプロジェクト会議では、5年生 社会の授業で
カップラーメンを使った食料生産の実践事例をご紹介していただきました。
  (※プロジェクト会議についてはこちらをご覧ください。)
  http://www.elmo.co.jp/niko-niko45/2007/06/post_30.html

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<実際の授業の様子>

5年 社会 食料生産

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カップラーメンの中身が見える状態で拡大投影し、気付いたことを発表させました。
カップの形や底に空間があることなど、学級全体で気づきを共有することができたました。

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カップラーメンを食べる前にカップを切ってしまうことなんて
普通ではないですし・・・。
一体、何が始まるんだろう。と目の前で始まる作業に興味津々。
授業を受ける子どもたちも、これから始まる授業に
グッと惹きこまれていきそうですよね。