渋谷区立猿楽小学校へ行ってきました(2)

小学1年生、算数の事例、昨日の続きです。
次の先生の指示は、「4枚の色板で、教科書と同じ形を作りましょう。」というものでした。


 

 

 
先生は、これからどの形を作るのかを、実物投影機「みエルモん」で教科書の図を大きく映して見せました。
子どもたちは発表したくて、すぐに自分の机で色板を並べ終え、とても元気よく手を挙げていました。
そして先生に指名された代表の子どもが前に出て、実物投影機の下で実際に4枚の色板を使って教科書と同じ形を作って見せました。
どんな向きで色板を置いたら形が作れるのかを確認するには、実物投影機で大きく「やってみせる」ことはとても有効だと思いました。
見ている子どもたちは、自分が色板を動かしているときのように一緒に考えながら見ていました。
黒板にも同じように、磁石の色板を使って形を作っていきました。磁石の色板は板書と同じなので、スクリーンの映像と違って最後まで残ります。
 これを使って、同じ形ができていても、
 三角形の板の並べ方や向きが違うことを確認しました。
 左の写真は、三角形の向きを変えても同じ形になる
 ところを実演している場面です。
そしてこれらの形はみな、「4枚の色板」を使って作っていることから、形が違っても広さは同じだということも確認しました。

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