ひっさんバトルをやるよ!

小学2年、算数の事例です。
ひっ算の規則性を、ゲームをしながら気づかせる授業です。
 最初に先生が、ワイヤレス実物投影機MO-1w使って、
 ゲームに使うカードの使い方を大きく見せて説明しました。
 先ず、カードをきり、裏向きにおき、そこから選ぶこと。
 選んだカードの数字を使って、ひっ算を考えること。
 最後にその考えたひっ算を、プリントに書き写すことを
実物投影機で大きく映すことで、無駄な時間がなく説明できました。
ゲームの手順やルールを伝えるにも、このように見せながら伝えることで、簡単にそして正確に伝えらえられます。そして、説明を聞く子どもたちの集中力も高まります。
実際にゲームが始まると、十の位の大小に着目して、足し算の規則性に気づく子が出てきました。
 ワイヤレス実物投影機MO-1wだと、
 オプションのバッテリーを使えば、
 コードを気にせずに、
 どこでも持ち運んで映すことができます。
 足し算の規則性に気付いた子どものところに
 実物投影機を持っていき、どんなひっ算を考えたかを
 カードを動かしながら説明してもらいました。
今回の場合は、ノートを映すのではなく、並べたカードを映したかったので、子どもが前に出てくるにはカードが動いてしまってなかなかうまくいきません。けれど、自席で並べたままを映してあげられることは、時間短縮になりますし、とっても便利でした。
また、小学校低学年の子どもの場合、先生が机の隣で寄り添い見守る中で発表できることは、大きな安心感につながり、繰り返し発表する事で自信もついていくと感じました。
机間巡視でつかんだ子どもたちの考え方や気づきを学級全体に提示して共有することは、思考を深めるという意味でも、大変有効である事がわかりました。
授業の中では、子ども達が楽しみながら意欲的に参加し、「どうしてこうなるのか」を論理的に思考する場面がたくさん見られました。
【事例提供:愛知県T先生より】

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