場面分け

小学6年、国語の事例です。
 星野道夫さんの「森へ」の学習で、場面分けをしました。
 星野道夫さんが歩いた場所をたどりながら、
 場面分けをやっていきました。
 この時の実物投影機の活用方法は単純です。
 教科書の必要なページを実物投影機で映します。
  「ここまでが一つの段落ですね。」
 と言いながら、教科書に書き込みながら説明しました。
 事前に書き込んだ線を映して、ここまでと説明もしました。
 このように段落の説明をする場合、教科書を大きく映せると
 「ここまで」ということを伝えやすくなります。
教科書に直接書き込みたくない場合には、透明シートを用意して教科書に重ねます。
その上から水性ペンで書込むと、とても使いやすいです。
国語でこのような使い方をする場合、上から下までの文章全体を映そうとすると、文字が小さくなってしまうという難点が出てきます。
けれど、「ここまで」と説明するには、細かい文字まで見えなくても、教科書の何ページのどのあたり、ということが伝われば、子どもたちは同じ教科書を持っているので、問題なく伝わります。
さらに細かい言葉を追っていくような学習をするときには、ズームを使ってその部分を大きく映し説明できます。
デジタル教科書があれば、このあたりの動きはスムーズかもしれませんが、ない場合でも、工夫次第で実物投影機で代用することができます。
【事例提供:静岡県S先生より】

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