段落ごとの要約を付箋に書く(2)

昨日の小学5年、国語の事例「段落ごとの要約を付箋に書く(1)」の続きの事例です。

 段落ごとの要約を付箋紙に書き、全段落分要約ができたら、
 次は教科書に付箋紙を貼って構成を考えていきます。
 付箋紙を貼った教科書も、そのまま実物投影機で映して
 みんなで共有し、確認します。
 全員確認し、わかったところで、
 教科書に貼っておいた要約の付箋を、今度はノートに
 貼り直して構成を考えました。
 このように繰り返し構成を考える作業をすることで
 作文を書くときの構成が、どのようになっているか、
 どのように構成を考えたら上手に作文が書けるのかを
 しっかり習得することができます。
パソコンを使えば、「移動」や「コピー&ペースト(はりつけ)」作業は簡単にできます。
同じような感覚で、手書きで書いた文章を動かしながら考えるには、付箋紙を使うのが最適です。一人一台のパソコンがなくても、簡単に手軽にできます。
そしてその考え方を共有するのに、実物投影機が大変役に立ちます。
今ある環境を有効活用する、そんな授業場面の実現に、実物投影機が強力な道具になります。
【事例提供:千葉県T先生より】

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