学校教材の整備指針

文部科学省では、平成23年度に『教材整備指針』をとりまとめています。
学校に設置すべき新しい教材を具体的に例示したことが大きな特徴で、これは平成13年度以降10年ぶりの改定になります。
新しいこの『教材整備指針』のポイントは、大きく4つにまとめられます。
   (1)新学習指導要領を踏まえて小学校の外国語活動、中学校の武道の必修化
      などに関する教材を新たに例示した。
   (2)特別支援教育へ対応し、小・中学校に係る教材に特別支援教育に必要な
      教材を新たに例示した。
   (3)改訂された「理科教育等設備基準」に基づいて、理科に関する教材も
      新たに例示した。
   (4)各市町村、学校が、具体的に整備するための参考としての整備数量の
      目安を教材ごとに例示した。
特に(4)の整備数量の目安は、それぞれの教材を
   学校あたり、学年あたり、学級あたり、グループあたり
に分けて表としてまとめているところが注目です。
ニコニコ45分でもたびたびご紹介している実物投影機についてみると、
小学校、中学校、特別支援学校全ての教材整備指針の中で「全教室に必要な教材」として、発表・表示教材のトップに記載されています。
それぞれの教材整備指針は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。
   ☆小学校教材整備指針(PDF:236KB)
   ☆中学校教材整備指針(PDF:227KB)
   ☆特別支援学校教材整備指針(PDF:248KB)
文部科学省では、平成23年度までの3年間で、総額約2,459億円の地方交付税措置を予定しているとのことで、各学校や各地域でこの地方交付税措置を活用し、計画的に教材整備を行うことが望ましいとしています。
ぜひ、今後の整備計画に実物投影機の全教室導入を検討していただきたいところです。
詳細は、文部科学省のHPへ  学校教材の整備

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