上越市立春日小学校の公開授業2

JAET上越大会での春日小学校の公開授業では、5年生の理科でも実物投影機「みエルモん」が活用されていました。
単元名は「流れる水のはたらき」でした。
流水実験装置を使って仮説を立てます各グループごとの机には流水実験装置が用意されていました。
ペットボトルから水を流し、水がどのように地面をけずったり石や土を流したり積もらせたりするかを仮説を立ててから実験します。
仮説を立てる時には、ワークシートに書いたことを話し合い、実験装置に透明シートを乗せて川の形がどのようになるかサインペンで書き込んでから実験をしていました。
「みエルモん」を流水実験装置に設置して大きく見せていますそのあと、先生の机に用意したもっと大きな流水実験装置を使って、水の流れや石や土の動きを確認することになりました。
実験装置には、実物投影機「みエルモん」を設置し、電子情報ボードに映し出された映像に書き込みながら先生が説明していました。
離れていても実験の様子が見えますそして、その大きな流水実験装置で実験開始!
でも、机のまわりに全員が集まることができないので、2グループずつ集まることになりました。
他のグループは「みエルモん」で映しだされた映像をスクリーンで見ています。
これをみんなが一巡するまで3回繰り返します。
スクリーンの映像と、実物の実験と合わせて3回は見ることができます。
子どもたちは、その都度石や土の流れを確認できていました。
今回の授業では使われていませんでしたが、「みエルモん」は付属のソフトImage Mateを使うと、動画を保存することもできます。
理科のこのような実験の様子を動画で保存して、あとから振り返る方法も面白いかもしれません。
子どもたちが自分たちで仮説を立て、実験し、さらに大きな実験装置でみんなで確認することで、流れる水の働きについて学びを深めている様子がよくわかる授業でした。ICT活用が、体験の中にうまく溶け込んでいました。
★上越市立春日小学校のHPはこちらからご覧いただけます⇒http://www.kasuga-e.jorne.ed.jp

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