人や動物の食べ物のもとは何?

北海道石狩市立双葉小学校の山本和彦先生のクラスで、6年生の理科の授業を参観させていただきました。
石狩市に導入された47インチのデジタルテレビに実物投影機「みエルモん」を接続した授業場面がいくつかありました。
先生は教科書を大きく映し、「ここを読んでみよう」と声をかけながら読む場所を指でさしました。
テレビに読む場所が大きく映っているので、ページの確認も、これからどこを読むかも子どもたちはすぐに確認できていました。
この日の学習の課題は「人や動物が食べているものは、どのようにしてできたのか」考えてみることでした。

先生はカレーライスを例に出して、黒板に図を書きました。
図の描き方、考え方を説明した後、子どもたちは自分のノートに好きな食事について同じように何からできているかを図にしました。
グループの中で、自分の出来上がった図を見せあった後、「みエルモん」を使って代表者がみんなの前で発表しました。
きれいに色分けして工夫して書いている子どももいましたが、「みエルモん」では色分けされた文字もカラーできれいに見えました。
最後に、先生からは1冊の本の紹介がありました。
「むしのうんこ」という本です。
様々な虫が食べ物を食べ、消化した後どんな糞をするのかをわかりやすく絵と一緒に説明してある本です。
先生は、「みエルモん」でその挿絵を見せながら子どもたちに紹介していました。ただ教室に置いておくだけではなく、こんな形で紹介することで、授業の後に本を読んでみたいなと思う子どもが増えるのだろうと思いました。
45分の授業の中での何気ないの活用から、「みエルモん」は普段の授業で日常的に活用できる教室の道具なのだということを実感できました。

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