江戸の人口の増加と玉川上水

小学4年、社会の事例です。
社会の教科書や資料集には、様々なグラフや図、表が用意されています。
これらを読み取る力をつけるには、授業の中で丁寧に指導する時間が大切になります。
玉川上水が作られることになった理由を考える学習の中で、江戸の人口が増えたことで水不足が深刻になり、玉川上水が作られたことが教科書に書かれていました。
これに合わせて、どれくらいの人口が増えたのかがわかるように、人の絵が書かれたグラフが用意されていました。
棒グラフや折れ線グラフとは違うグラフです。
この形式だけで戸惑ってしまう子どももいますが、実物投影機で教科書のグラフを大きく映しながら丁寧に説明していくことで、一緒に読み取れるようになります。
まず、表題を確認します。実物投影機で映した表題を教師が指さながら、子どもたちにも教科書の表題を指さして確認します。
次に、比較する年を確認します。
そして実際に何人の人が増えたのか、算数で学習した方法を使い、何倍に増えたのかなどを確認していきます。
このような形でグラフの読み取り方を一斉指導するには、グラフをそのまま映すことができる実物投影機があるととても便利です。
【事例提供:東京都H先生より】

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