視力検査のポイント

 実物投影機の活用は、教室の授業だけでなく
 例えば、今回の事例のように、
 保健室で活用することもできます。
 視力検査は
  足元の赤い線の上に立つこと
  遮眼器を目に押し付けないこと
 がポイントになります。
 視力検査を行う前に、これらのポイントについて
 子どもたちに指導します。
ところが、何人か検査を続けていくうちに、子どもたちはだんだん足元を見なくなり、赤い線の上に立つことを忘れてしまいます。
低学年では、2、3人目くらいで足元を見なくなります。
けれど検査をしている先生は、子どもと5m離れています。遠くから声だけの指導では、低学年では特にうまく伝わりません。一人ずつ対応しなくてはならないこともよくあります。
そこで、視力検査をしている見本の写真を予め撮っておき、それを実物投影機で大きく映しました。
上の写真の事例では、保健室にスクリーンがなくて、白いボードに投影したときのものです。子どもと同じ大きさに投影したことが工夫したことです。写真には、注意事項を大きく書いておきました。
検査のときには、5m離れたところからでも『写真みてごらん、つま先はどうなってる〜?』と言うだけで低学年にもしっかり伝えることができました。
同じように、検査のときに最初に隠している目に遮眼子を強く押し付けてしまわないように、投影した写真に注意点を記載しておきました。
視界がぼやけてしまい、右目、左目とテンポよく検査をしたいけれども、ぼやけてしまうという問題も解決しました。
このような実物投影機を活用した授業を、模擬授業として体験できるセミナーを開催します。ぜひお申し込みください。
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