国際学会で実物投影機活用の発表

ウィーンで開催されたED-MEDIA2008という国際学会で
実物投影機の活用について研究した論文の発表がありました。
Jun TAKAHASHI, Tatsuya HORITA, Jun-ichi YAMANISHI(2008.6):
Characteristics of effective ICT applications suited to teaching styles in
Japanese classrooms, Proceedings of ED-MEDIA2008, pp.262-269, full-paper
富山大学人間発達科学部 准教授の高橋純先生が、世界各国からの参加者の前で、英語で発表してくださいました。
質疑応答の時間も、たくさんのご質問をいただいたそうです。
国際学会で発表の様子国際学会で発表の様子(実物投影機で何を映しているかの表)国際学会で発表の様子(算数の事例の写真)
今回の研究では、ICT機器がそろった日本の教室環境を用意して、それぞれの機器がどれだけ活用されているかをたくさんの事例から分析されています。
その中で一番活用されたプロジェクタと実物投影機の組み合わせで、さらにどのような活用が多かったのかを分析され、日本の教室環境において最も有効なICT機器の活用方法はどのようなものかを研究されたものです。
エルモ社では、研究対象となる実物投影機の活用事例を提供する上でご協力させていただきました。実物投影機の活用が、世界の方々にも認めていただけることになったこの論文が発表されたことは、とてもすばらしくうれしいことです。
これからも、子どもたちにとってわかりやすくて楽しい授業が生まれるためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
高橋先生の論文の最後の文章を転載させていただきます。
We can therefore assume that an effective style of the ICT applications in today’s Japanese classrooms would be to display textbooks and other texts using a projector and a document camera.

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